夜来香を語らずして姫路のラーメンを語ることなかれ とかなんとかいうてもそないなたいそうな話しやないのんで。
この前の日曜のお城。なんかしたのほうで白うに見えとったんはどうもネットが光っとったらしい。
夜来香ということやけど、姫路には「北京」と名のつく中華料理屋が三軒ほどある「北京」「新北京」は老舗やけどあ新しいとこやったら店始めて40年ぐらいの「北京閣」がある。最近はこの「北京閣」のほうが老舗よりも手広くやってでこなってもとうみたいやけどね。あと大衆中華の雄、「東来春」があるけど、むかしは四六地帯、今のお城本町商店街の派出所の東に「東春来」いう店があったり、今やったら中国マフィアみたいで聞こえが悪いけど「蛇頭」いうあやしげな油まみれの大衆中華屋もあった。餃子は「拝啓」やいうとうけども、アンチ拝啓派もおって、「あんな餅みたいな餃子食えるかえ」いうもんは二号線手前の「夫婦餃子」いうののファンやった。ざっと姫路の中華いうたらこんなもんやけど、、、そやそや、OSの「八仙閣」とヤマトヤシキの上のほうの階にあった中華料理屋、、、名前わすれてもた(^^ゞがあったなぁ。「御溝筋」の六番もわすれたあかんのやったっけ。中学の時のオカマの同級生の実家の「東一軒」のラーメンも自称(あくまで自称やとわたしは思う)ラーメン通の間でも評価高いらしいやないけ。ということでようやく夜来香。じつは、ここ30年近くいってない。晩に姫路出歩くことあんまりないからなぁ。へーさんまた誘たってくれ(^^ゞ とりあえず、店の写真からと言うか、えらそうに書いときながら店の外観それも開いてないときのしかありません。(>_<)
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