昨日の晩めし
今日も、いかなごの新子で、冷や奴、この豆腐もしやと思ったがわたしの一番好きな豆腐でした。(^_^)
また、ジャスコの豆腐かなとおもいましたが、一口食べて「おっ、小松原豆腐店の絹こしやんけ。ということは今日ヤマトヤシキにいったな。」と、おもいました。このわたしの一番うまいとおもう豆腐は姫路の小松原豆腐店の豆腐でわたしの知っているかぎりでは、五軒邸の店にいくか卸しているヤマトヤシキにいかないと手に入りません。ヤマトヤシキの地下食料品売り場が改装されるまでは、ヤマトヤシキの中に直接店がありそこで製造までしていたと思います。その時は枝豆を使ったちょっと緑みがかかった絹こしとか黒豆を使った黒みがかった絹こしとかもありましたが今は普通の白い豆腐です。なんのへんてつもない普通の豆腐ですが、これがすごく好きで豆腐だけ買いに電車のってヤマトヤシキまでいくこともあります。近所のリバーシティ(ジャスコ)の豆腐たいがい全部食ってみたけどここの豆腐のような食感のものはありません。酒に例えるなら、ドンペリニヨン、端麗辛口で、まったく雑味がのこらない。毎日飲んでも、いや食べても食べられる。今、はやりの男前豆腐店(これはこれでわたしは好きですが)の濃厚さの正反対をいくような豆腐です。だからちょっとしあわせ。(^^ゞ
タイトルは、なんだかわかりますよね。
実際、吉良と浅野は、相手の方言がよくわからず意思疎通に欠けてたのでは、、、。
まぁ、どっちにしても短気な殿さんがおりゃおりゃ~とやったおかげで藩はエライことに。現代の問題を起こす企業と同じですよね。大石内蔵助らは、なんとかお家おとりつぶしにならないようにあらゆる手を尽くし藩の士官や民衆の事を考えいろいろするわけですが、もうそれも叶わないとわかり「腹をくくる」わけですね。それが、主君の月命日の討ち入りですね。今日は、赤穂ではなんも行事ないのかなぁ。
例の不二家の事件以降「99円ショップ」から消えていた商品ですが今日、発見したので買いました。しゅわしゅわ感がいいです。この商品も類似品ありますが不二家のが一番。(^^ゞ
チラシ印刷は HPグラフィック
この日のコメント
この飴ほんと好きですよね~
またもらいに行きますね
Posted by:surfbose at 2008年03月17日(月) 19:22
コメント
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