昨日の安美錦と把瑠都の対戦、安美錦負けてもたけどすごかったなぁ。久しぶりに燃焼系アミニシキ見たような気がします。
昨日、二号線をピストで走っとう外人さんがおった。ピストやん、めずらしと思て信号待ちしとったら信号無視して行ってもた。ほんなら今度は女の人がまたまたピストに乗ってやってきた。ピスト、はやっとんのかいな。まぁちゃんとブレーキつけとったから公道走ってもええんやろなぁ。直結があかんいいだしたら、三輪車や一輪車とかあかんいうことになるもんなぁ。(^^ゞ
これは、最近関西(やろと思う。)でながれとうピタパのコマーシャルの駅貼り。山岳鉄道の神戸電鉄の岡場いう駅でロケがあったらしい。そんなことはまぁ、おいといて。この前のUコンラジコンの本といっしょにあったのがこれ。
天王寺のサイクルショップトモダが出しとったパーツ集。なんぼかで販売しとったんを買うたやつです。これ買うたらおんなじ表紙のちっこいメモ帳がついてきてました。どっかにあるんやろなぁ。(^^ゞ これとおんなじの持っとう友達がおってこれ片手に電話で夜遅おまで、最軽量のロードレーサーとかの話毎日してました。
チェンホイールのページですね。
やっぱいっちゃんでっこく載っとんのはカンパのスーレコですね。ほんまは、肉抜きしすぎて踏み込んだらへろへろするらしい。のでよっぽどのことがない限りプロのロードレーサーはただのレコードのチェンホイル使ことったみたいですけどね。右の上から二番目は、星形のストロングライトですね。プジョーがこのチェンホイルつこてましたね。気分はデブネーですか。下のほうに6本アームのTAが写っとんのかな。
これは、デュレイラーセット。デュレイラーはレイルを脱線させるからデュがついてデュレイラーやいうの最近知りました。(^^ゞ
リヤデュレイラー。やっぱでっこいのはスーレコですね。これは文句なしに軽いしシフトの入りもイタリア製だけあってシビアに動いてくれます。この感覚になれたらほかのデュレイラー使えんらしい。これによう似た感覚で安いのがスペイン(?やったかな)のプレステージでした。スーレコよりもさらに軽いのが、おフランスのユーレージュビリーあのころの最軽量デュレイラーです。実物見たことも乗ったこともないので感触はわかりません。シフトレバーもカンパのはタッチがええらしい。ようゴムのかぶせかぶしとうのがおったけどやっぱそのままのほうがタッチはええ。他はマイティコンペとかでええけどデュレイラーセットはカンパニョロのレコードでないとというロードレーサー乗りようけおりました。
内装式変速機ですね。サンツアーも出しとったんやね。はやけどこのころのめちゃくちゃ重たいなぁ。ひとり友達でお城グランプリの20インチミニチャリマシンにこの内装3段組み込んだのがいました。いっつもさぁスパートいうとこでトップにほりこんだら失速しとったなぁ。(^^ゞ
バーコン、バーエンドコントロールのつけかたとか載ってて楽しそうです。バーコンにあこがれました。ワイヤーが長なってシフトがダルになるいわれとったけどかっこええもんなぁ。(^^ゞ
泣く子もだまるブルックスのプロフェッショナル。一点豪華主義みたいな高校の後輩がこれ通学車につけてました。わたしはわたしでB17を最高速52km/hのピクニカレディにつけてましたけどね。(^^ゞ
マンガンモリブデン鋼のチューブ「レイノルズ531」です。ブリヂストンにはグランヴェローいう最高級があるんやけどその下(というても価格差がめちゃあるんやけどね)のクロモリのスポーツ車は、オプションでこのレイノルズ531にできるシリーズがありました。テラオのおっちゃんがレイノルズをレイノズルとずっと言うとったんはないしょです。(^^ゞ
こっちは、コロンバスのチューブですね。日本ではやっぱりアスベスト、いえイシワタ0なんぼなんぼいうのがスタンダードですかね。
やっぱチャリはサイクルキャップやろ。今時のエイリアンみたいなんは信じられん。カスクいうて呼ばれとう。革製のヘルメットを車乗っとう時にかぶっとう人がおんねん言うてテラオのおっちゃんから聞いたことがあります。まだシートベルトもかざりで二点式のオートテンションなしの時代やからやろね。
ローラー台いうたら総社の西の鳥居のとこ電電公社のまえにあったお城マートのチャリンコ屋。おっさんに「ぶれとうやろぅ」とか怒鳴られながら練習しとったプロをめざしとんやろなぁいう兄ちゃんが印象的でした。会社の同僚のお父さんがプロ選手で引退するいうた時にピストとローラー台譲ってもらおうとしたんですがすでにもらい手がいて譲ってもらえませんでした。(^^ゞ
これがカンパニョロの工具。サイクルショップテラオのHPにも出てくるやるですね。この当時からテラオにありました。
外車のページ。上は輪行車のデモンタブルフレームが分割されます。あとで日本のライセンス生産車の写真が出てきます。下はコルナゴ理屈抜きにかっちょええよね。クラブの肉抜き。
11月の臨時増刊です。(^^ゞ 裏の発行年みたら昭和52年でした。まぁつい最近ですね。(^^ゞ
裏表紙は、ブリヂストンのユーラシア。ロードマンからの展開でスタンダードにクロモリつこたスポーツ車です。クロモリでこんな値段かいやみたいな衝撃的なシリーズでした。なんぼか覚えてないけどね。(^^ゞ
吉貝のグランコンペ。うちのロッドブレーキパパチャリのフロントブレーキダイアコンペのセンタープルやったんは最初びっくりした。(^^ゞ
国産デュレイラーいうたら、サンツアーサイクロンかシマノのジュラエースやったなぁ。写真とってないけどフリーホイールに6段とか出だしたとこでシマノのユニグライドとかの広告もありました。
さっき言うたデモンタブルのライセンス生産。ナショナルのチャリです。
見たことないけどうわさには聞くスズキのチャリスポルティフいうんかランドナーいうんかの広告です。飽きのこんデザインやけどね。
この本に挟まってオーダーフレームのズノウのスケルトンとか出てきたけどそれはまたね。たぶんこのころわたしが書いたスケルトンやったらばりばりコーナリング重視に振ったスケルトンやと思うけどね。(^^ゞ
おとついの晩メシ
そしてあわ。
おとついの新子。もうそろそろ限度に近づいた大きさ。
きのうの晩メシ
そしてきのうの新子。やっぱ限度や。きょうはどないなっとうやろ。(^^ゞ
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