きのうの話しにでた、神戸新聞の「新・神戸の残り香」なんやけど、ひそかに機会があったら登場人物と切り絵作家の御両人のサインもらえたらなぁと思とった。たぶん登場人物のほうのサインのほうが早よもらえるかなぁと思とったらなんと切り絵の巨匠のほうのサインのほうが先に手に入ってもた。Abuはち寄ってしばらくしとったら成田さんが東京のお友達とこられた。このお友達どうしても灘のけんか祭り桟敷にみたいということでおとどしやったか連れてったげた方です。またまたごっつい前のことやのにご丁寧にお礼いわれて恐縮。わたしとしては叔父さんにお願いしただけでいうたら人のふんどしで相撲とっただけなんやけどなぁ(^^ゞ そういうたら泥まわしまだ折ってなかった(^^ゞでっ、ちょっと話しがはずんで、この神戸新聞の夕刊の話しになって酔うとったもんやから成田さんに「できたらこれに巨匠のサインとIさんのサインもらいたい」というてもた(^^ゞほんなら成田さんかなりお疲れやったのに帰り際に「サインしましょか」と言ってくださってサインいただきました。
Iさんには近々あわれるみたいなんでIさんのサインもらえるんも近いかな(^^ゞ
あんまりスペースないけど、うまいことサインしていただきました。
ほんで、またまたAbuはちマスターにお願いして買おてもろたみをつくし料理帖第4弾最新刊の「今朝の春」
ちゃんと、表紙デザインは、最初から帯ありきで描かれてますね。
もちろん、Abuはちマスターにお願いしたのは、高田郁さんのサイン本が海文堂で発売されるいうことで。(^^ゞ 本読みクラブで、高田さんのこと好きになってもたK君の分もお願いしました。K君この前の土曜日いっしょに海文堂行ったんやけど高田さんの本持ってないの全部買いよった。高田さん今度もサイン本置かれるんやったら絶対買うからこのKの名前書いてやってください。そんな時にジュンクの神戸住吉店でサイン会があるらしいのを見つけたんでK君に教えてあげました。ちょっと時間的にどないなんかなぁ。
こっちは、万年筆のこと書いた本らしい。いまどきめずらしいセミフランス綴じの本セミ言うたんは、小口はすでにナイフはいっとって袋になっとんのは天のほうだけやから。天袋の丁合やね。これ見てN君は乱丁やと思たらしい。
わたしもこの綴じ見たん久しぶりです。「スケベ本の袋綴じしか最近みたことないなぁ」とヤジ飛ばすと、マスターすかさず「フランス書院の本がこの綴じです。」と応戦してくれた(^^ゞ いっぺん朝の通勤電車で横のオッサンなに読んどんのやろとちらっと見たらなんと官能小説。朝っぱらから通勤電車で何気なく読んどんのにはびっくりしました。(^^ゞ
そろそろ駅には祭り関係のポスターが。こっちは「差し」のほう。
こっちは「練り」のほう。どっちもごっつい力持ちですわ。なんかこの時期になっても「けんか祭り」はまだ見てない。やっぱ一週間遅いからか。飾磨が天気やったら灘は雨。飾磨が雨やったら灘は天気。いうんはほんまやなぁ。今年はどないやろなぁ。
突然の雨で道が濡れてカッと照ってったお日ぃさんに道が反射。
なんか街が洗われてきれなったような感じがする(^^ゞ
クロスメディアがこれからのビジネスのキーワードに
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。