これは、9月29日のお城。向かって右のアングルが左の鉄骨櫓とおんなじ高さぐらいになってった。
日曜日、公民館もこんなんなって祭りの準備がすんでから師匠が「宮、見にいってみよ。」いうことで昼メシもそこそこに宮のほうに師匠とおじゃました。ほんまは妻鹿の漆塗った屋根見にいこ思とったんやけど宮行ってからいったらええわということでとりあえず宮。
中島御蔵情報の通り、リバーシーのとこの公園にいました。閂入ってないんで師匠に「閂どないすんですか」と聞くと、深こおに彫ってある方に先につっこんで反対の浅そ彫ってあるほうにいっぱいいっぱいにしといて深こ彫ってあるほうに栓するらしい。なんかようわからん説明やなぁ(^^ゞ まぁあとの写真見てください。
脇棒受は上からくわえとおタイプやと聞いとったんやけどこのほうが理にかのとうような気がすんなぁ。下からのは脇棒引っ張り上げてボルトだけで止まっとうようなもんやもんなぁ。この脇棒受けは先代からのらしいです。
高欄掛けないねんなぁ。
泥台。台場差し用のでっぱりがついてます。
伊達綱、とぐろ巻いてます。
斗組です。正角は、なんなんすかね。
そろそろ出発の準備がはじまりました。閂入れてます。
閂がほぞに入りにくく本棒左右にひろげて入れてます。
閂納まったらこんな感じでほぞの深い方のほうに栓。
前からみたらこんな感じです。
さぁそろそろですか。練り子がヤッサにつきだしました。もうすぐ祭りやのに二へん祭りするような感じで得した気分なんやろなぁ(^^ゞ
台場差し期待しとったんやけどお宮さんのほうに行ってまいました。
師匠に「お宮さん行きますか」と聞いたらもうええでということやったんでこんどはこっちのほうに移動。村のメインストリート突っ切って市川めざします。
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