まぁいっつものようにタイスケ通りにすすまんのが祭りいうもんでことしもなんか長いことなんもこんのに桟敷でゆっくりした。(^^ゞ 今年は村の祭りの道中でもビール飲まんと酒やぁ思てポン酒のんどった。最初の出立ちで久しぶりの灘菊の杉の香りに洗脳されとったんかなぁ。ので灘でも酒やぁと思てポン酒やっりょったんやけど連れがたいがいビールなもんで酒のんどんのはわたしとKさんやったらしい。ほんで二本が空になってもたらしい、ほんで一本空になったんはおぼえとんのやけどあとは、さーっぱり覚えてません。(^^ゞ ので今回けったいな写真しか残ってない、けどとりあえず広畠。(^^ゞ
なんかてーんこてーんこの写真はわりかしまともなんよね。まだ半升ぐらいやからねぇ。(^^ゞ
やっぱり屋根の上のんは、地車やから、鬼熊、獅噛とかいうんやろなぁ。たしかに獅子が屋根噛んどうみたい。
今度は東に倒すんか。
どったーんっ。
このアングルええかいなぁと思て今回参加の人に厄除けとしてプリントして配ったった。(^^ゞ
今度は西に。
これでいっつもの露払いの昼の写真はおわり。
そろそろ神輿がやってったぞ。この幟は二の丸。
たしかに二の丸。神輿練りの写真まともなんこれぐあいしかない。まともと言い切るとこがすごい(^^ゞ
そないしょったら、エンジの妻鹿の幟が村のほうに帰っていきよった。ほんで地車と毛獅子が追従。
あと神輿の写真はこれしかない。これは舷の綱のナイスが黄色やから一の丸やね。
その後の広畠の桟敷の様子。平日やのにけっこう人がぎょうさんおる。(^^ゞ
なんか、へべれけになっとってしらんと間ぁにこの状況。(木場が入ってったとこぐらいまではなんとのうおぼえとうような気ぃがするんやけどなぁ。(^^ゞ ) 広畠には、木場、松原、中村がすでにおる。
やっぱ、木場を見てまう。これは後ろのほう。露盤の唐獅子の阿吽まではわからんなぁ。
三台おうとんのかまだ上げるまえなんかわからん。おぼえとらん(^^ゞ
棟がフレームからはみだしとんのが木場でさっきの順番通り。
そろそろ妻鹿がやってった。
妻鹿の練り子、めちゃめちゃようけ待機しとうやんけ。それにしてもえらい人数。
さっきといっしょの順番。
これも中村、妻鹿、松原のそろい踏み。
桟敷からみたらこないな感じ。実際に見るんより遠くに感じます。前から10段目なんやけどなぁ。
さぁ、中村、そろそろ山登っていくんかなぁ。
こないな場面があって
いきなりこないな場面へ。向こうから妻鹿、木場、宇佐崎か。なんか記憶ないぞえらいこっちゃ。(^^ゞ
ということでなんかアタマが火ぃ噴いたまま夜の部ぅへとつづく。(^^ゞ
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