先月やってったミニカー、東次郎のヨタハチ。
なんでもこのレースをマンガにしたんか東次郎自身をマンガにしたんかが最近あったらしい。わたしは、この優勝したレースとそのあとすぐにアクシデントにあったことを描いたマンガを1960年代に読んだことがある。読んだんは、散髪屋の待合室でサンデーやったんかマガジンやったんかチャンピオンやったんか覚えてない。作者もようわからん。ネットで調べても全くでてこん。
ほんまかいなと思うような快進撃。Toji’Sクラブがでけたんがわたしが中学生のころやったか、ほんまに入ろかいなぁと思た時に思いだしたんがやっぱり子どもの頃(中学生もこどもやんけ(^^ゞ)に見たそのマンガ。シリーズもんやのうて単発もんやったからなぁ。だいぶん前にやってったレーシングエランといっしょに飾ったらかっこええんやろなぁ。スペース空けるか(^^ゞ
このレースやなかったけど、コロナやったかでストレートでウインドーから拳をつきだして走っとったんをオカンと恋人に注意されたとかあったなぁ。
右側フェンダーがへこんでまうんやったっけ。
あの、ファンジオのベンツみたいにへこんどうの再現してもかっこよかったのになぁ。(^^ゞ
マンガでも盛んにパッシングしよったなぁ。パッセージ、パッシングするからライトカチカチをパッシングいうのんか。
ちょっとテープが太とうて長いなぁ。表彰台に立つときにレーシングシューズが濡れるんがいやで裸足で上がったいう有名な話は今までにかれこれ10回以上はいろんな雑誌で見かけた。
中学校の図書室やったかにけっこう東次郎の本があったと思う結構読んだような、うちにもなんぼか買うて読んだ本があったはず。(^^ゞ
レーシングエランとヨタハチ、あとは林っさんのカラスかあんまり触手が動かんけどね。(^^ゞ
22時22分発ゾロ目号
またまた、そら豆焼いてくれた。(^^ゞ
うちの子どもらぁほど好きやないけどまぁマグロもたまにはええかな。(^^ゞ
禁断のえきそば「きつね」やっぱほんもんはあのシナっとした天ぷらがええねんけどインスタントは「しのだ」のほうがうまいように思う。姫路駅でもこのレパートリーはあんねんけどやっぱあっこに行ったら邪道やと思てまうんで食たことありません。(^^ゞ 中華やいうてもソバなんやから「たぬき」とかいうてもええのになぁ。和そばもあるから(今もあんのんか?)こっちは「きつね」なんかもしれん。(^^ゞ
浮谷東次郎に関しては森田信吾の『栄光なき天才たち』という多くの恵まれなかった天才を描いた漫画で、かなり詳しく描かれていた記憶があります。
もう十数年前の作品ですが、確かヤングジャンプの連載作品でした。単行本も所有してますよ。
ちょっと怪しい記憶ですが『赤いペガサス』の村上もとか氏も東次郎の漫画を描いてませんでしたかね?こちらは単行本未収録のはずですが・・。
東次郎は日本のレース創世記における青春スターではないでしょうか・・?
風戸裕に高橋、F・セベールやT・プライスなど才能は十分にありながら夭逝した若手レーサーのことを考えると何とも切ない気持ちになりますわ。
投稿情報: えむぼん | 2013/06/16 22:25
>えむぼんさん、こんにちは。
昨日からグーグルクロムでコメントしようとしたら
消えてしまう。(^^ゞ
ネットで検索したらえむぼんさんご紹介の
「栄光なき天才たち」がでてくるのですが
わたしが見たのはもう40年以上も前
少年マンガにスポットで載っていたものです。
高橋がアクシデントにあってからもう30年ぐらい
経つんですね。あのレースを見ぃに行っていた
後輩がかなりショックを受けていたのを
思い出します。
その後同じようなシチュエーションで
ステファン・ベロフが逝ってしまって
今度はわたしがショックを受けました。
投稿情報: ガン | 2013/06/17 15:07