何年か前に古本屋で買うた本をようやく読んだ。高田崇史さんがこないなタッチで小説がかけるというんがおもろかった。
これは、最近本屋に行ったら文庫本ででてっとうヤツをちょっと立ち読みしておもろかったんで、こないなんを買うてみた。これはまだ読んでない。立ち読みした時に結構、機体の動きのこととか専門的なことが書いてあったんでこれはおもろそうやということで買うた。
これは、甲子園に行く前にひさしぶりに寄ったけどもう来月で閉店してまう海文堂で買うた。中身は、
まぁこれものりもんをコントロールするスポーツ。まぁ走る道具でやるスポーツは道具の良しあしが8割りはあるというんは、村井ヨットの村井さんの話やったけどそらそうやわな。腕が互角やったらね。(^^ゞ
なんとも帯がというかカバーに近いほどどでかい帯。(^^ゞ
そのヨコにあったんでこれも買うた。甲子園にいくのに本二冊買い込んでなにやってんねん。(^^ゞ
これも帯とったらこないなんで
こないな帯つけて売るんがいまのあたらしいやり方なんか。
本読みながら油断しとったら姫路までいってもてなおかつ折り返しの電車になっとったみたいや。この辺で気ぃついといてよかった。(^^ゞ
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