いっつも箱根駅伝は贔屓のチームのタイムを測りもって見とんのやけどストップウォッチを会社に置きっぱなしにしてもとった。のでなんぞ代わりのもんがないかいなぁと思とったらそうそう、まだサーキットに行っとった時に使ことった光電管とクロノプリンターがあるやんいうんに気ぃがついた。まぁストップウォッチなんぞ今やったらヒャッキンでも売っとんやけどなぁ。(^^ゞ この箱の中にクロノプリンターが入っとう。
かなり古くからある木箱、文政元年寅年にはあったような、文政元年いうたら1818年いまから200年近こう前の箱、この人の名前はその時の家族の名前なんかなぁ。
あった、あった、このアタッシュケースが光電管とクロノプリンターのセット
いっちょうタグ・ホイヤー(^^ゞ
かなり前の電池といっしょに入っとった。タグ・ホイヤーのクロノプリンター505というんは、一世代前のいっちょう名機とゆわれた計器
いっぺん、巻紙がつまってしもて修理にだしたことがある。スイスまで里帰りして治って帰ってきた時にもうこの機種の修理はでけんいうことで新しい機種を勧められた、のでこのマシンは大事にせんとあかん、いうても最近はぜんぜん出番がないんやけど。(^^ゞ
いっしょに入っとった電池、もう10年は前のなんで最新の充電式リチウム乾電池をほり込んでみた、ほた、なんかずっとバッテリーエンプティのインジケーターが点滅しっぱなし、ので10年以上前のアルカリ電池ほり込んでみたら解決、今回はこれでいかんと電池のストックがない。まぁ二日間で10時間ぐらいはもつやろ。(^^ゞ
ちゃんと、1,000分の1秒までいけるぞ。(^^ゞ 駅伝は秒までしかいらんけど(^^ゞ
とりあえず、往路は、マニュアルで設定してみたら、桁数を秒にしたつもりがその設定が効かなんだ。なので1,000分の1秒単位まで印字してもた。まぁ秒までであとは消してもたらええやん。(^^ゞ 復路はオートで設定したらちゃんと切り捨てて印字でけた。
やっぱ手計算はにがてやなぁ。(^^ゞ 秒と分までからんでったらやっぱ計算まちがいしとった。(^^ゞ 復路は一斉スタートの10分とトップフィニッシュと贔屓の学校が10分以上あいとったらそのタイムを加算して考えなあかん、けどこっちのほうが計算ラク、やっぱ昨日の往路のスピード区間の計算は、、、(^^ゞ
今年はシードもとれんかったレースやったけど、結構、新人とか下級生をつこて来年以降のこと考えとったと思うメンバーやった。まぁ予選会通らんことにはあかんのやけど来年は頑張ってよ、日体大。(^^ゞ
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