1月の9日月曜日に手術するかどないかの会議があって、手術してもらえることになった 今おるとこが循環器内科なんで心臓血管外科のほうに移動することになった 手術日は1月16日に決まった
今の病状について説明があった
一括りでいうたら心臓弁膜症で どうもあかんのんは僧帽弁というそれどこについとん というようなとこが いかれたらしい 心臓の心室や心房や まして右や左やゆわれてもいまだにようわからん わかっとんのは いつごろからかハアハアいいだして歩くんもままならんようになったということ ほんで病院行ってレントゲン撮ったら心臓が肥大しとったということその原因は、血液を心臓から押し出す時にしまっとらなあかん弁がいかれてもて血液がブローバイガス 血液やからブローバイ血が発生して血管中のヘモグロビン量が少けないいうんがどこでわかるんかもっと血液送り出さなあかんでとなって出しても出してもブローバイ血でヘモグロビン量があがらんから心臓が肥大していったらしい ほんでここに「4度」とか書かれとうけどどういう状態かというと
この表でいうとこの4度らしい むずかしいに書いてあるんでようわからんけど1度言うんがいっちゃん軽い症状で4度はやばいということぐらいはわかる
手術内容のなかでさりげなく心臓止めてやらんとあかんねんいうようなおとろしいことも書いたある
こうなると、根がビビりやからひょっとしてということで、身の回りの整理とか身の回りを清潔にしとかなとか思いだした そうかこの世の桜はもう見ることないかもしれんなぁせめて梅だけでもと思うけどまだ咲いてなさそうやしなぁとあの有名な辞世の句が浮かんできた 「かぜさそふ はなよりもなお われはまた はるのなごりを いかにとやせむ」 これを思い出すと よう似た百人一首 藤原公経の 「はなさそう あらしのにわの ゆきならで ふりゆくものは わがみなりけり」こないにうまいことでけんなぁ それでも手術日に向けて徐々に緊張していくんがようわかった
ガンさんこんばんわ。
要は心臓のバルタイが狂うてたんですな。
そら動いとるもん止めんと作業出来んのは判りますけど
機械止めるんとは訳が違いますもんねぇ・・・怖っ!
て、他人に言う傍から先日受けたドックで引っ掛かりましたわ(汗
ジジイのお約束、前立腺が怪しいそうで。
昨日二次検査行って来ました、、
取り敢えず今回は1カ月の投薬処置後に再検査らしいです。
投稿情報: はみ | 2019/06/09 20:02
はみちゃん、おはようございます
バルタイが狂とったんやのうてバルブ自体が破損してました
前立腺 気をつけてくださいね わたしもなんのかなぁ
投稿情報: ガン | 2019/06/10 08:00