最近NHK見とったら、ドラマの宣伝やっとった、台湾新幹線に纏わる人々のドラマらしい、どうも原作があるみたいで、手っ取り早くそれ読んで見ることにした、作者は、吉田修一さん、ぜんぜん知らん(^^ゞ 「路」と書いて中国語なんやろなぁ、「ルウ」と読むらしい題名、ヒロインの波瑠という役者が、保育園のとき、初恋やった人(今も最高に別嬪さんやけど(^^ゞ)に似とうという邪まな感覚も手伝どうたんやろなぁ(^^ゞ いろんな人間模様が散りばめられとって読み応えはあった、漱石の「こころ」と、三部作「三四郎」「それから」「門」に通づるもんが、どこぞにあるんがちらほらと感じられるんはわたしだけ? はやけどおもしろい小説でした
ほんで、台湾の新幹線、川重でつくっとんのやろなぁ、兵庫の川重からでてったところ 画像の詳細みたら2015年の8月9日になっとった
動画は
この5つ 川重のヤツに聞く機会があったから、このあと沖で貨物船に積み込むんやんなぁと聞いたら、なんとこのまま海送していくらしい、調べたら、8月12日に高雄に到着しとった、結局、今テレビのビデオも撮れん状態でこのドラマ見ることなかったけど、本はおすすめかな(^^ゞ
ガンさんこんばんわ。
船の輸送能力は凄いですねぇ、
一瞬バージ船かと思うぅたんですけど曳航されてるんですね。
これで台湾まで3日は早い!
投稿情報: はみ | 2020/06/03 21:31
>はみちゃん、こんばんは
どこで寝るんかいなといらん心配してしまいました(^^ゞ
投稿情報: ガン | 2020/06/04 00:19