家族でクルマ乗っとったら、たんまに出くわして、右側面を見てみたいということになる、めいらくグループのトラック
「褐色の恋人」とあるんやけど「褐色」が、「恋人」の修飾語なんか、「恋人」が「褐色」に所属するもんなんかはっきりぜん、コーヒーにブライトというたほうがまだわかりよい、スジャータ自体が褐色やないから、褐色はコーヒーで、それに入れるスジャータが恋人かというんはわかるんやけどね(^^ゞ
昔は、たいがい、店名とか社名をクルマに入れるときは、クルマの頭から、文章が始まるように書いてあった、いつの間にか普通に横書きは左から書かれるようになったけど、このスジャータ号は、むかしながらの頭からの文字流しやったんで、このクルマの後ろについたときは家族みんなが気になるよう、もう、頭から文字流しのスジャータ号は、横文字左始まりにしていくと新聞で読んだ、ようやく右側面を見たら、新型のほうやった、このあたり走っとんがこれやったら、うしろについてももうワクワクすることもないやろねぇ(^^ゞ
このコロナ中心の世の中で、無事就職でけた従姉妹の息子が石川県から帰ってきてこないなお土産をくれた
塩分確認して、おにぎりに使ってみよう(^^ゞ
ガンさんこんばんわ。
自動車の看板、今でも逆から書いて有るのン多いですね。
私的にあれは日本古来の縦書き文章に倣ってそうなってるんやと思ぅてました。
投稿情報: はみ | 2021/06/13 20:47
>はみちゃん、こんばんは
根本的には縦書きからきとうと思いますよ
逆からの看板、いまでもけっこうあるんですね
私は見んようになりました、また注意して見るように
します
投稿情報: ガン | 2021/06/13 21:06