この前、菓子博期間中の、屋台のパーツの展示会のことを書きました。そのなかで、うちの村は狭間というパーツを展示することを書きました。あまりうつりのいい写真ではありませんが一応ありましたのでちょっと載せてみます。
やったいの正面です。
本能寺の変「森欄丸の奮闘」
次はやったいの右側面です。
梶原影季の奮戦 えびらの梅と梶原の二度駈けで有名な「生田の森」
その次はやったいの左側面
巴御前の勇姿「近江の合戦」です。
最後はやったいの後ろです。
安宅の関「弁慶勧進帳」です。
そして、うちの村のオンボード太鼓です。
見づらいですが、雰囲気わかってもらえますか?(^_^)
祭りの写真で絵はがきをつくろう!HPグラフィック
この日のコメント(下からの時系列です。上にいくほど新しいコメントになってます。)
>surfboseさん
まわし用意したるから秋、参加するか?
Posted by:ガン at 2008年04月10日(木) 12:33
写真でみてもすごい迫力!
『おとこ』って感じですよね~
Posted by:surfbose at 2008年04月10日(木) 08:55
>こじおさん
いつもコメントありがとうございます。
わたしも小学校が城南なんで年一度の地域の行事で休める日は
総社の祭りの日でした。霜月祭っていうんですね。
うちの村のやったいは、運行しているときは 長さ8メートル 幅2.44メートル
高さ4.5メートル(プラス台車の高さ) 重さ2トン弱の
軽車両になります。
網干の祭りはだんじり担当の人とか夜通しだんじりのなかとかにいて
すごいたいへんだなぁと思います。台数も多いしすごい祭りですよね。
Posted by:ガン at 2008年04月10日(木) 08:44
こんばんは。
やっさの飾りって色々意味があったんですね。
勉強になります。
私が住んでる辺は祭りが無く、秋の祭りといえば姫路の総社の霜月祭ぐらいです。
子供がコロの付いたちい~~さなやっさを引っ張るだけです。
子供たちは楽しそうですけどね
嫁の実家の網干の祭りにはよく行くのですが、雰囲気とかノリとかホント楽しいです。
「祭り!祭り!祭りまみれ!!」が大盛況になることを心よりお祈り申し上げます
Posted by:こじお at 2008年04月09日(水) 23:38
コメント
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