土曜日の歓迎会でちょっと飲み過ぎ、もっと寝ていたかったけど
ちいさいのがよってきて「おきなさ~いっ!」と
かわるがわるやってくるので起きて朝メシ食べました。
11時から図書館で「おはなし会」があるので連れて行ってくれということでした。
10時過ぎに家をでて図書館まで歩いて5、6分
到着するとすぐいろんな本を取り出して読み始めました。11時が近づき
「おはなし会にいくでー。」といっても「もうちょっと、もうちょっと」と言って
なかなか動きません。が、「もう、はじまるでー。」というと本を片づけて
勝手に三階に走って行ってしまいました。
「図書館で走るな」いうても言うことききません。(>_<)
「おはなし会」では、そわそわしながらも真剣に聞いていました。
わらべうたも教えてもらって大きな声でうたいまくってました。
「おはなし会」が終了してから図書室にもどると
この本を借りたいから家に帰って貸し出しカードをとってこいと言うではありませんか
なんじゃねんこいつらはと思いながら家にカードを取りに帰ると
「この本かえさないとかりれないよ。」というので「よみおわっとん?」と聞くと
「きのう借りたばっかりだけど全部よんでるよ。」ということでしたので
6冊返して2冊かりて帰りました。
この前、上の子にもうすこし長い物語を読ました方がいいと思って
「本買いにいこか。」というと「図書館にいったらいろんな本があるからええわ」
と言われてしまった。こどものほうがちゃっかりしてますねぇ。
最近の、、、でもないのか、姫路の図書館いうたら分館とかいろんなとこに
あって使いやすなっとんやなぁ。
昔は、図書館いうたら手柄山のアイススケート場「姫路アリーナ」の向の
「姫路市立科学館」の奥にしかなかって調べもんしぃにいくにも不便やったもんなぁ。
むかし、小学校のころに一日がかりで「池田三左衛門輝政」を調べにいったことあるなぁ。
アゲハの蝶とか言ってね。(^^ゞ
しらべもんもコピーなんかないからみんな手書きで写していってえらいこっちゃたなぁ。
知る人ぞ知る、ローラースケート場はどうなっとんのかいな。
科学館も青山にあたらしいのができて、昔の学舎みたいな図書館ものうなってもて
ニチレイ撤退でアリーナもないもんなぁ。でも、「しらさぎばやし」にでてくる
「ちぎり橋」はのこっとんやなぁ。
山上の吊り橋のうなったときにいっしょにのうなったとおもてました。
むかし、夏の花火大会の時にようこの橋の上から見とったなぁ。
花火も今は、飾磨港でやっとうし。記憶が古すぎか(>_<)
新日本プロレスをやっとった円盤みたいな厚生会館が県立武道館になってもて
温室植物園なんかできとうけど未だにいったことないぞ。
今年は日曜日かかっとうから久しぶりに「ゆかた祭り」でも行ってみるかな。
かつてここは、開かずの踏切でした。
国鉄が順法闘争なんかしたときは学校いくのにえらい目にあいます。
先生「なんで遅刻したんや。」
わたし「踏切がぜんぜん開きませんでした。」
先生「うそこけ。」
わたし「・・・」
先生B「豆腐町の踏切はほんま開かんときあんねん。」
助け船をだしてくれました。
上の会話の最初の先生、中学1年の時の担任の先生です。
先生も初赴任の初担任でした。
風の便りでは今、飾磨西中学校の校長先生をされているそうです。
豆腐町(とふまち と発音します。)という地名も極端にいえばダサいということで
今は、西駅前町とかいうもっとダサい名前に町民の希望で変わっています。
いまだに、将軍橋のあとには姫新線の踏切があるし
朝日橋っていつおとすんやろ。
なんも便利にならへんのやったら前のままでよかったんちゃうんけ。(^^ゞ
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