今朝、玄関をでると、形ばかりの花壇に植わっている木の花の蜜を
虻がいっしょうけんめい吸っていました。花ってこうして受粉するのか
というような光景でした。写真真ん中へんに黒っぽく写っているのが虻です。
でかくてブンブンいっててこわかった。(^^ゞ
その虻にひっかけてではないですが、「abuはち」でビールです。
わたしは「abuはち」でビールを飲むときはマスターがいそがしそうな時以外は自分でつぎません。マスターがついでくれるビールと自分でついだビールの味が
ぜんぜん違うからです。最近はわたしも修行をしてちぃとはましになったかも
しれませんが、、、。
本日もマスターについでもらいました。
そういえばビールのつぎかたここでおしえてもらったんだった。(^_^)
なぜ、店の名前が「abuはち」か、これまた諸説あります。有力なのは
初代の早川さんがプロ野球のタイガースのファンだったので
虎の縦縞とおなじ模様のアブ、ハチを名前にしたとか言われています。
当時の店の不定期の機関誌にみせてもらったことがありますが
そんなことには一切ふれていませんでした。
店のコースターは、木の版があって手刷りですがいろんなパターンが
ありました。最近は単色のランプとかが多いですが以前は
ひげを生やした紳士がグラスをかたむけているというのがあって
それが店のトレードマークでした。あっすみません。今も店のマッチの図柄は
このおっさんでした。
その、おっさんコースターの下に「abuはちタルーず」って書いてあったりして
「あぶはちとらず」の「とらず」と「タルーず」をかけています。
ウイスキー樽がたくさんあるって意味ですね。
これは、二代目の松島さんからかなぁ。今度いったとき確認してきますね。
北海道にも同じスペルの「abuはち」があるという謎も、、、。
また、機会があれば書きますね。半世紀以上も続いている店には
いろいろミステリーが、、、。(^^ゞ
コメント
surfboseさん>
土曜日やな(^^ゞ
Posted by:ガン at 2008年05月20日(火) 12:20
そういえば僕「abuはち」でビール頂いた事ないです。
今度このすごい泡立ちのやつをいい緊張感を味わいながら味わってみたいです。
Posted by:surfbose at 2008年05月20日(火) 12:10
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