ガンのきままにすちゃらかにっき

七夕どしゃぶり拝啓ルドン

海の日のかんどう連休に村で七夕祭りがありました。各種団体が主催しておのおの夜店を出すのですが、例の橋東西でわかれている消防団も協力してます。

地デジアナログ、やぐら投げにはりま投げ

オカンのとこのテレビがどうもいかれたらしい。

ドライマティーニが口をきく

いつものように土曜日abuはちへ。

「ドライにいこうぜ」

なんかミニカー散財が続きます。

タイトルのセリフ通りまずはこれ

薩摩切り子展

最近気になっとんのが山電から見えるこの家

 

虫干し 御蔵・橋西橋東・高欄掛

日曜日、虫干しで公民館集合でしたがまたまた相棒が早ようにきてくれたんですがちょっと土曜の酒が残っとってなんか食てからいことオリジナル「えび飯」を食うとう最中でした。玄関出て公民館みたらもうなんかみんな集まっとう様子。「超中島時間」かと思とったら修繕に出しとった綱が帰ってきとったみたいです。

風雲 白鷺城 その３「竹の門までリバース」

次号の「広報ひめじ」見とってびっくり、小中一貫教育の特集ページがあってわが城南小はもうないのはわかっとんやけどそのあとがまの白鷺小学校の校長先生になんか見覚えが。なんと高校の時の部活でバスケットの女子のほうの顧問の先生が教え子のインターハイ経験者の小学校の先生をコーチによんできとった。その先生が白鷺小の校長先生やっとうがな。まぁあんなアホ高校によう毎週バスケ教えにきてくれよったなぁ。懐かしい。そういうたら、はとこのいっとう高校の非常勤の生物の先生がわたしの高校一年の時のクラス担任らしい。そのへんはいろいろめぐりめぐってくんのね。オカンのお姉さんわたしからいうたら叔母さんの旦那さんは、オカンの中学校の数学の先生やったしなぁ。そんなことより今日は退路の話です。

風雲 白鷺城 その２ 「謎のみこし」

風雲 白鷺城 その１

姫路に詰めとった時に姫路城に納品に行くいう仕事がありました。なんでも一般の入城者がこんうちに納品完了して出ていっとかなあかんらしい。何時ぐらいに花田出発かいなと思たらそないに早いこともなく７時半出発。なんでも上山里まで車でがんがん上っていくらしい。こんな経験滅多にできんと思たんで志願して連れて行ってもらうことに。いっしょに行く人は高砂の人で姫路城はよう知らんらしい、なんでも石の階段をぼんこぼんこなりながら車で上っていくことぐらいしかわかりません。どうもルートは「菱の門」抜けて三国堀を右にみて「いの門」くぐって「二の丸」突入それを右手にとって「るの門」を右に見て「ぬの門」から突入「お菊井戸」のとこの石棺おいとうとこの櫓までいくらしい。

４本バークのセイリングベッセル

アメリカの一発屋の歌手が早死にしたらしい。なんでも生前ごじゃばっかりしとったみたいで三大新聞の夕刊の一面にも載っとった。日本で言うたら「フィンガーファイブ」の「アキラ」が死んだいうとこか。それ見とったらオズモンドブラザースはみんな元気なんか気になったり早死にいうたらブルースリーを思いだすんはわたしらの世代やと思う。

話はぜんぜん関係なく、神戸新港第一突堤、「いちとつ」の話です。