適当に可もなく不可もなくグランプリ出場しとったらあるシーズンの最終戦の最終ラップの土壇場でチャンピオン候補が勝手にこけてもて、マシンに戦闘力もない三流チームに落ちぶれた自分には絶対ワールドチャンピオンのお鉢なんかまわってこんと思とったらジミなんでぜんぜんだあれも気がつかんかったんやけどそのシーズンいっぺんも優勝したことないのに実はチャンピオンシップポイントが二位やって継続は力なりを地でいくオッサンに第94代の内閣総理大臣のイスがころがりこんだ。ほんで結局、米軍基地はへのことかいうとこになるんかいな。ということは、これは、だれかがしくんだアメ公に対するたちがれジャパンの「呪」やね。最近、高田崇史さんのQEDばっかり読んどんのでそんなこと勘ぐってみたりして。(^^ゞ へのこいうたらアレのこっちゃから日本がアメ公にたいして中指つったてたってこっちゃからなぁ。(^^ゞ それはそうともうひとりの高田さん、郁さんのみをつくし料理帖の新作は9月の8日やったか15日やったかに発売らしい。またまた神戸海文堂書店では限定100冊でサイン本置くらしいので次回も狙える限りねらってみよ思てます。
きのうタイガースの遠井の吾郎ちゃんの持つ球団の代打安打記録を抜いたもんが出てったらしい。ピッチャーもロートルが投げとったんやけど完封で勝ったらしいのでどないに弱い球団とやっとったんかいなと思たらやっぱり弱たん球団相手やった。
でっ、こっちも古いのがでてきた。車は古いけど写真は言うほど古ないんやけどね。
レビンですか5ドアハッチバックこれもセリカのようにリフトバックというらしい。その後ろは
117クーペ。なんかとてつもない値段の値札がかかってます。売りもんなんやね。パンクは直してもらえるんやろか。ホイールはスピードスターのマーク1?
クジラクラウン。そのむこうは、サバンナRX-7。初代のイメージカラーやね。
カリーナにフロンテクーペ。けっしてセルボやないなぁ。
パブリカと思たら
コンテッサ? ぶ~っ、タイプ3でした。この車ときどき深夜のラーメン屋とかでみかけます。大事にされてます。
これはジャパンラーメンの近所のフェアレディ。外見からは、SRなんかSPなんかさえわからんぐらいのボロさ加減。しかもナンバー切ってないんで税金請求されとんのやろかねぇ。
フェアレディは後部座席が横向いた三人乗りもあるけどこっちは定員2名の回転ドア。三人乗りフェアレディで思い出した。もう20年ぐらい前にサイドカーで駅南大路を朝早ように南にいっきょったらサードシートのついたフェアレディとでくわした。なんと冬やいうのにフルオープンの助手席に息子さん後ろの横向きに奥さんそれに運転手のだんなさんは、リーゼントにサングラスのちょっとこわそうなブギウギバンドのような黒革ジャンのあんちゃん。信号待ちで話しかけられた「すごいん乗っとうなぁ。」それに答えて「そっちもたいがいやん。サードシートのついたフェアレディ見るんはじめてですわ。ええもん見せてもらいました。」その後は信号がグリーンにかわってお互いフル加速。その時はエンジンまだ750CCで、なんぼ舟ひっぱっとういうてもこっちのほうが速いんやけどけっこうがんばってついてくるねん。そのあと何回か信号でいっしょになって最後お互い笑いながら手振って別れました。(^^ゞ
駅前で見かけたセントラルパークの送迎バス。このライオンバージョンのほかにもちゃうのがあるはず。その日の最初にセントラルパークから出て連なって姫路駅めざして二号線走っりょったらけっこうびっくり。
南畝町まで帰ってきて芸能プロダクション。かつてはかしまし娘なんかも姫路きたおりはここに泊まっとった時がありました。浪曲師の家系ですね。京山一門。
ここは、亀山の御坊さん。最初の写真も霊亀山本徳寺の山門。むかしといっても昭和の何年やったかわたしが中学のころやったか火事がいったんやけど、ネットでしらべてもようわからんのよね。なんでかなぁ、その前の火事はようけのっとんのやけど。
新撰組の屯所ってこれか?ようわからん。雨にけむってええ感じかな(^^ゞ
こんな枝豆が。
ひとつや思たら得した感じやしふたつや思たらなんやそんしたような。(^^ゞ
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玉網、タモもって走り回るクラブ「芝上のフィッシング」
こっちは
いっときオリンピックでもはやった「河馬で」と、呪文を唱えながらする「警泥」クラブか(^^ゞ
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