8月30日きょうのお城。昨日お城まで行ってみよ思たけど機会を逸してしまった。エイのほうに行ってしまった(^^ゞ
巷では、オールドパーさんも顔負けみたいな日本人がようけでてっきょんみたいやけど。葬式もださんといっしょに何十年もおるいうんはどういう神経しとんかいなと思う。ひさしぶりにヤフオクみとったら魅力的な車が二台。一台はターレー。もう一台はオペル1900GTどっちも愛知県からの出品や。ターレーはさすがに愛知でトヨタ製トヨタんもターレーいうんかなぁ。(^^ゞ
でっ、こんなんが
じつはだいぶん前にきとった。(^^ゞ
スパークのローラT222。
世界の風戸のマシン。
1971年のラグナセカの時のらしい。このころいうたらそないに情報源ないんよね。フォーミュラワンや日本のレースですらこどもにはそないに情報源ないねん。
この角度からみたらドライバーの重量いうんがけっこう前後バランスに影響しとったいうような気がするなぁ。どっちみちシート固定のペダル位置、ステアリング位置動かしてのポジショニングいう車なんやろなぁ。
このマシン発注(と、いうても1/43ですけどね)してからちょっと間してええタイミングいうか見たらほしなってまうようなないようの本が。だまってクレジットカードでアマゾンで買うてまいました。
こんな感じでこの本にもこのミニカーのこと載ってました。
ちょっと角度ちゃうか、、、ぜんぜんか(^^ゞ
テールにはでっこいギアボックスとローラのロゴが。そんでもって
こんなウイングで見えんようなとこにも88のゼッケンナンバーが入ってます。コントロールタワーやコースマーシャルから見えんように思うけどなぁ。(^^ゞ
これは実車の記事。風戸さんは亡くなってからのほうがわたしらこどもには情報が入ってきたような気がします。たんまになにを思うんか担当者がカーキチなんか小学館の中○コースとか旺文社の中○時代とかで特集したりすんねんなぁ。あれから日本人のフォーミュラーワンドライバーというようりもフォーミュラワンにのっとうだけいうようなオッサンが出てくるまでに日本最初のフォーミュラワン選手権とかがあんねんけどね。レギュラードライバーのくせに「今日はどこまで走れるか体力がもつかわらん」とか平気でいうようなヤツがロータスのレギュラーやったいうんはなんとも腹立たしい。あん時のナンバーワンドライバーはどっちも世界チャンピオン複数回とっとうやん。腹で思とったにしてわかっとってもそんなことプロとして口にだしてもらいたないわなぁそれもマスコミのインタビューでいうことかえ思て毎回見とった時代がなつかしい。たぶん日本一速い男やったらそんな泣き言いわんかったと思うど。昨日は大好きなスパフランコルシャンやったのになんか寝てしまいました。(^^ゞ
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