とりあえず水引幕はずしてそれから舷の綱ゆるめてないけど狭間はずすというんで大丈夫かいなと思てやったらなんなく狭間はずれた。そんで伊達綱も高欄掛けもあっという間にはずれるんやけど、しまうスピードのほうが追っつかんようになんのでいつもこうなるころには衣装蔵はわぁっとなってまいます。そないしょう間ぁに舷の綱のナイスをほどいてほとんどはずすもんは終了です。そんでちぃとの間ぁ、衣装蔵の前がかたづくん待って太鼓をはずすことに。
とりあえず、屋根はヤッサの後ろへ。というのは昼宮の最後御蔵に帰ってったときに安全の為まだまだ大勢おるとこでヤッサの前後ろを狭い御蔵の前でひっくりかえさんとそのまま前から御蔵に納めて今日のかたづけの時にヤッサだして前後いれかえるいうんが最近の常になってます。ので御蔵の前におろした屋根はヤッサの後ろなんよね。
太鼓を衣装蔵の前にあげてって。
今年は、太鼓会の方々がずっと念入りに調整されてました。祭り本番最初からええ音鳴ってました。賛否両論あると思うけどわたしはこれが中島の太鼓の音やと思います。祭りの時に太鼓の音聞いて「これやこれこの音やこれが中島の太鼓や」と思てまいます。なんともセンシティブで高貴でにごりのない端麗な音やとおもいます。ドロロンドロロンの低音だけが太鼓やないいうんがようわかります。来年もこの音お願いします。<(_ _)>
そんでヤッサ出して前後ひっくりかえしということになったんやけど、今年は人力オンリーでやることになった。人数もそれなりにおって屋根も飾りもなんもないのにえろうおもたい(^^ゞ
ヤッサの後ろから、はんじょはんじょえでいれます。
脇棒が扉にあたらんようによう気ぃつけて。なんとかはいったけど800キロ弱の屋根はずして下だけのヤッサいったい何キロあんのどえ、おもかった(^^ゞ
ちょっと休憩(^^ゞ
毛獅子の方々です。やっと撮れた(^_^) 今年初めてやのにええ舞されてました。さずが中島民芸保存会(^^)//""""""パチパチ
かたづけもあらかた済んで中学生が帰ってます。みんなお寺に自転車駐めらしてもうとんねんね。こんな風景見れる中島はやっぱええなぁ。
久しぶりですが以前言うたことよう覚えてます。
こんなもんかな。今回は、できあがりちょっと山のようになってもたんでまたちゃんと淹れられたときに写真披露しますね。
アテは、小松原豆腐店の絹こしなんやけどやっぱこないだのがベストやなぁ。これからあれが基準になると冷や奴もむずかしいなぁ。それほどこないだのは完璧やった(^^ゞ
ハトヤのイカ天なんやけどこともあろうに一枚完全に火がとおってなかった。一瞬、味がはんぺんにかわったんかと思た(^^ゞ ハトヤでもこんなこともあんねんなぁ(^^ゞ
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