木場の乗り子の頭巾、前にも字ぃが入っとんねんなぁ。はちまきはサラシかナイス巻いただけやいうんを聞いとったけどほんまや(^^ゞ
水引綱?いうんか綱の端っこ同士が仲良しパンに見えるようになっとうほうが前らしい。御幣額ないしなぁ。水引幕やったらあわさっとうほうが真、後ろなんやけどここのヤッサはあらゆる面でかわっとう(^^ゞ
この写真、綱がちゃん入っとったらええ写真なんやけどなぁ。まぁどっちにしてもまぐれでこないな写真撮れただけやけどね(^^ゞ
いろいろ変遷しとうけどこの屋根の勾配見とったら妻鹿やなぁいう感じで落ち着くねんなぁ(^^ゞ
しゃまが入場して
妻鹿そろそろ山登り。来年は、妻鹿、練番やから今年の祭りは長いやろなぁと思とったらおもわぬ展開になってまうねんけど、まだこの時やったらわからなんだ。
ヤッサの上にあがっとんのは衣装係かなぁ。こんなとこで上にあがって応急処置すんのは緊張するやろなぁ。
やっぱりひょこいがんでもとったんやね。もうあとは祭り終わってから修理にだすしかないなぁ。
みんなこの広畠のしゃまと八家の練りがよかったいうんやけどまともな写真があんまりない(^^ゞ
たしかに東山と八家が練り合わせしだしたらなんか次元がちゃうねんなぁ。
次元のちがつとこに観客ほっといて自分らぁだけで行ってまうような。そんないっつも創造的な練り見せてくれます。例がようないかもしれんけど、将棋のでいうたら、羽生善治と谷川浩二が一騎打ちしたら他の棋士らぁが打つんとちごて自分らぁだけでぶっとんだ次元にいってまうやろ。あの棋譜見せられとんのに相当する思います。
ぞくっとするような写真がありました。真がこないにもそろうもんなんか。鳥肌もんやなぁ(^^ゞ 六年前に見逃した差し合わせはことしも見れんかったけどええ練りでした。(^_^)
いつしか広畠は宵の口に。このあと夜の帳がおりてくんえんけど帳だけおりてなかなかなんも下りてこんのよね。そんでもっていつものようにピンぼけ写真ばっかりになるけどおまけということで今度は夜の広畠です。
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