とりあえず、本日のお城。もう天守閣の上は、ケージのようになってます。
25日の朝、radikoのFMCOCOLOを聞いとったら「今日は、電リクの日」やと言うとった。なんでも発祥はドイツやそうな。はやけどわたしは、電リクいうて聞いてすぐにこの方が思い浮かんだ。
ラジ関の今林さん。この切り絵作家の成田さんにはもっと前にサインもろとったんやけど、今林さんのサインもほしいなとお会いできるのを待っとったんやけどタッチの差で9月の24日やったかにAbuはちでニアミスしたらしい。わたしがAbuはちに入ったらマスターが「あれ今林さんに会いませでしたか?」というんやけど、駅からここまで今林さんらしき人も見かけなんだ。もう5分早よ着いとったらなぁ。と思たらマスターがサインもろてくれとった。
でっ、こんな感じでダブルネームがそろいました。また会おたらお礼ゆわんとね。
そんでなんとのう「電リク」の日の朝になんとのう今林さんに会えそうな気がしたらそのとおり晩にAbuはちでお会いすることがでけました。以前おっしゃってた神戸新聞の連載の話しになってわたしはその話しご本人から聞いたんを酔ったいきおいで忘れとった。(>_<) 偶然にも電リクの日の神戸新聞の夕刊に連載記事が載っとうらしい。
そこでちょっと裏話。だれでも知っとうサッチモの没年月日にどうも二通りの説があるらしい。亡くなった月日は8月の6日いうんはいっしょやけど年が1970年説と1971年説のふたてあるらしいです。ネットのことは信用しないとおっしゃる今林さん(わたしもネットでこの手の調べ物は信用しません(^^ゞ)は、いろいろ調べられたようで最終原稿に没年月日をいれられたらしい。そんで最後の最後まで脱稿されてからも気になっとられたんやけど最終原稿とちゃうほうの年やないかと思いあたるようなことがあって夜もおちおち寝られんかったそうで夕刊原稿の締め切りの11時までに編集部に連絡されたら担当さんが「それならいっそのこと生年月日没年月日は削除しましょう」ということになったらしいです。たしかにどっちが載っとってもどっちかが抗議してくるやろしこの編集者の方の機転に感心したんよね。まぁこのwebログのように好き勝手なこと言うとうようなんとちごて、新聞はジャーナリズムがあるからそういうわけにもいかへんねんやろなぁ。(^^ゞ
いきなりジャズの初っぱなの話しにサッチモ持ってったからいろんなスノッブやエスプリからの反響が大きいやろなぁというとられた。やっぱ神戸やもんなぁ。今林さんガンバレ。次回の記事も期待してます。
そんでちょっと宣伝しときます。いっしょに妻鹿祭りに行った米田君、ヨネちゃんが油絵の個展を開くそうです。
わたしも実物は見たことがのうて、写真だけなんやけどこんなブログでみれます。
播州三木美術館と言う名前のwebログ
個展のほうは、どこですんのかというと
25日は、ちょっとだけ早よ駅に着いてもた。ほなまだ網干線出る前でこないな写真撮れました(^^ゞ
このお城は、新聞に今林さんのサインもろた9月の下旬。まだ上に覆いがないじぶんの時。
冬至まではまだやけど、もうそろそろ朝も早かったらまだ暗いままで、姫路駅に6時半過ぎやと今はこないに朝日がケージに反射してかがやいて見えます。
こないなポスターが飾磨駅にありました。去年はこの本のチラシ印刷しとったなぁ。
今週初めに見た祭り屋台車内吊りオンリー車輌。もうこれが見たん今年は最後やったなぁ。(^^ゞ
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