高田郁さんのみをつくし料理帖の新刊が出るらしい。なんでもAbuはちのマスターが元町商店街を歩いとったら後ろからとんとんとされてふりむいたら海文堂の店長やったらしい。今度の15日に発売になるんで何冊か用意しときましょかということでわたしの分もいうてくれたみたいで今回もサイン本があたるみたいです。高田先生もしこのブログ、サインする前に見られとったらAbuはち分の四冊のうちの一冊に「小倉君へ」といれてもらえへんかなぁ。Abuはちでお会いした時があったでしょ。その時、直前まで先生の大ファン(わたしもやけどね)の小倉いうんがいっしょやったんやけど嫁さんの調子がようないんで帰ってしもて先生に会いそびれたんよね。先生にお会いしたことを次の日話したらくやしがることしきりで、また会うこともあるやろと思うんですがもしできることならよろしくお願い申し上げます。
昨日、下の娘が、硬筆の競書会でなんか入賞したらしく賞状が飾ってあった。なんでも組でふたりだけだったそうやけど、、、
わたし:「あんなんで入賞?」
嫁:「よっぽどほかの子がめちゃめちゃヘタなんじゃない。」
ということで納得。(^^ゞ はやけど、表彰してくれとんのは、クラスうちやのうて教育委員会みたいやから一応姫路の一年生は、みんなたいがいな字ぃ書いとういうことやね。(^^ゞ
今まで使ことったカメラがあかんようになってもたので新調しよおもて色々考えたというより乾電池でいのくんを選んでみたら、こんなんになった。
とはいいながらここまでも紆余曲折があったんやけどね。今の型は、パワーショットSX130isいうんやけどなんとなく前の型のSX120isにもひかれるもんがあんねん。なんやいうたらレンズが130より明るいいうこと。130は130で、28ミリの広角で120の34ミリよりええなぁいうことなんやけどまぁ前のカメラみたいに中古いうよりさらのほうがええかなぁというんとなんか120の中古のほうが130のさらより高いねん。なんでや。ということで、130をアマゾンでまたまたいつものようにこそっとカードで買うてみたんやけど、なかなか発送されてこうへん。商品の在庫みたら在庫ありになっとうけど一週間たっても送ってきよらんからもうええわと思てキャンセルして結局またまた中古の120を買うてみることにしてまたまたアマゾンでこそっとやったらすぐに送ってきた。まぁ展示品いうこっちゃったけどそないに期待せんととりあえず写ったらええわ程度におもとったら、ちゃんとオリジナルの箱に入ってやってきたがな。
どないやろと箱開けてみたらえらいきれいがな。まぁたしかに現行の130より高いいうんがようわからんけどね。130が1万3千円台やのにこの120それぐらいの値段しとったですわ。デッドストックの新品になったら2万円超えるヤツしかないんは、もともとの売値が130よりたかいからなんかなぁ。まぁカメラの世界はようわからん。(^^ゞ
いつものように操作がわからんけどとりあえずあわ撮ってみた。
日付もはいるぞ。いまどきデータバックは、はやらんのかなぁ。(^^ゞ
満月やったんでとってみたけど長月になってもた。(^^ゞ やっぱくらいとこで撮んのはむずかしいなぁ。
山電の車内から連写でお城撮ったつもりがぜんぜんはいってない。(^^ゞ やっぱ、レンジファインダーのぞくんと二眼レフみたいにすりガラスのぞきながらやとちと感がくるてまいます。もともとくるとうかもしれません。(^^ゞ
つっちゃまの料金所のETCゲートに侵入したらこの車が前でとまってしもた。どないなっとんのか状況はわからんかったけどETCカードはもっとったから装置がめげてもたんかなぁ。あんまり飛ばしていっきょったらおそろしいいうんがようわかりました。ようみたらナンバーあんまり縁起ようない番号やん。本人ラッキーセブンが2つや思とうやろけど、飛行機の救難信号にしかみえんぞ。これも手ぶれ補正きいとんのかなぁ。後部座席から片手で撮った写真です。
やっぱ130のほうがよかったかなと思うんは横にひろがっとうもんを撮るとき28ミリと34ミリのちがいいうてもようわからんのやけどね。まぁ歪みもはいるからまぁわたしレベルやったらもったいないぐらいのカメラいうとこですね。(^^ゞ
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