姫路グランプリ市街地コース試走のつもりが、、、その２

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昨日のとこですでに道まちごうとんのよね。それでもなんかこないなのみつけたりして。ほんまはそっちに右折してヘヤピンやったようです。

マツダスピードバージョン。ホイールは純正のアルミみたいです。わたしは、フロントにポテンザＲ－３でＰＣＤ１４４．３・４穴オフセット－２０・１３インチ５Ｊにアドバンネオバの前のレインタイヤみたいなヤツ１５５／６０。リヤはＲ－３の５．５Ｊに１６５／６０の前後勝手にサイズ違いいうのにしとった。オフセット－２０やったらぜったいはみ出しとうはずやけどわたしの目ぇにはわからんかった。(^^ゞ金色でけっこうかっこええホイールなんやけどなぁ。あの当時ＫＰ６１がよう履いとったように思う。　マイクロクーペとかいうてここまでやっとってなんでいっちゃん上に重たいガラス使うかなぁいうような車でした。社外品でグラストップをＦＲＰにするキットあんねんけどね。というかコースこっちやと気ぃつかんかった。

ここまで、言うてどこまでかようわらんけど出発してから３．６キロ

ヘヤピンはこの先のキタムラのとこやと思い込んでまだ前進。ほんで思いこんどったとこに到着

おおっ、ごっついヘヤピンやと思いながら向こう側に。まだまだコース前進。

この時点でまだ道ちゃうんに気がついてない。なんともこないな狭い道で追い越しかけられへんのんちゃうんとそっちのほうばっか気にしとった。さらに進むと、わたしのコースでは姫高南にでてこなあかんのんやけどこないなとこに

ここってむかしの道とちゃうん。むかしここに連れの家、伊東産業株式会社の看板たってなかったか。昔は横関の橋まで道一本やったのに今はぜんぜんわからん。さっきサンマリンショップがあったけどあれも細い旧の道沿いやったよなぁ。学生時代ここでレスキュー買おうとしたことがある。親切なＰＡＤＩのインストラクターやった。なんでもごっついライセンスがかざってあったなぁ。車でいうたら国際Ａ級Ａ部門か。コースのほうは、なんかというか絶対まちごうとう自信あり。

薬が体に効きそうな青汁のとこでひっかえすことに。ほんまは「む」があってむのうやくです。(^^ゞ

コースを上空から偵察する自衛隊ヘリ。この後このヘリがつきまとうねん。(^^ゞ

結局ヘヤピンはあの有名なイタ車どかっ亭の近所やった。名前は「火事場ヘヤピン」がええかなぁたいした意味はありません。(^^ゞ

「７」のとこのなんとかヘアピンみつけたけど道三つ使こてのヘヤピンやってわかるわけないというか走れるけぇみたいなヘヤピンやった。そんで走れるけぇのとこまわってったらこの道にゴンの事務所があるから「ゴンストレート」まぁこないな細い道ぜったいあかんなぁ。

ようやく、姫高南のとこに到着。「８」のとこね。こっから山登りになります。

ちからうどんがあるから「うどん屋コーナー」にしよおもたらちからうどんけっこうコーナーのはずれやった。

ここまでのらりくらいとまちごうても７．９キロ。

わたしがパルナソスホールにさしかかっても偵察ヘリが。この先あかんのやったらはよ降りてってなんとかいえよという感じ。

とりあえず姫高のとこ。偶然か故意かこっから全然意図せえへんことがはじまんねん。

おおっ、ジャンピングスポットになりそうなとこにやってきましたぜ。

むこうから車きたけどこないなアングル。絶対飛ぶやろ。(^^ゞ

コース図ではここを右にターンするらしい。「９」のとこです。

すぐ左に。シケインみたいな感じかなぁ。いや上りやからシケインやないね、クランクやね。

ずーっといったらゆるいレフトハンダー

このあたりで８．６キロほど。

「１１」のとこ、ここを右に曲がって山道いくんやけど。どうも道がせばすぎて一台でもどないかなという感じ。もうこれはないなぁと引き返してこのどん突きにくるまでの信号のある交差点を東にいくことにした。こっちのほうが道ひろそうやったから。結局どの道も荒れ荒れで走れんでみたいな状態なんやけどなぁ。と思いながらもどりょったらこないなもんが

最初枝かいな思とった。ひっかえす時にみたらなんと巨大なチンポミミズやった。どないにでかいか比べるもんないかなと思たら移動してきよった。横断歩道予告標示のダイヤマークがあったんでそこまで待と思たら、白のワンボックスにちゅんと轢かれてはいおわり。ぺったんこになってばらんちょになってもた。轢かれてのされたあとも結構はばあったからでかかったんやろなぁ。羅生門のおばぁの売っとう蛇の干物もこないな感じやないのんかなぁ。