なかなか寒そうな樹の上にお月さんが冴えた感じでまだまだ寒いんかなぁ。
もうだいぶん前に「拝啓」に行った時とりあえずニーサン食て餃子を生で10人前持って帰った時「ラー油つけといてな」というたら帰ってあけてびっくり、なんと一人前に一個ずつ魚のかたちしたスポイトにラー油をつけてくれたもんやからようけラー油が残ってもた。もったいないのでずっと置いとったんやけどなんか油差しというかラー油差しがほしいと思ていろんなとこ見たけどええのがないんやなぁ。どんなんがええかというたらやっぱ「拝啓」にあるガラスのどっしりした容器にふたは、ステンいうやつ。入れるもんがオイルだけに容器がプラッチックいうんは、なんかとけそうでどもぐあいがわるいような気ぃがする。「拝啓」のラー油は店に置いてあんのはそないに辛ろないなんけど持って帰ったやつはめちゃ辛い、店のつもりで入れよったら食えんようなタレがでけてまう。店やったら底に沈んどう黒なったとんがらしの粉ぉいれても大丈夫やのになぁ。どないになっとんのやろなぁ。
ほんでこの前、山陽百貨にいった時になんぞええもんはないかいなぁと捜したんやけど「拝啓」みたいなイメージのはない。まぁ古二階町の「こーま」ぐらいまで戻ったらあるかもしれんけどしんどいしなんか感じがようて安そうなんないかいなぁと思て買うてきたんがこの容器。白とこの色があったんやけど白はあぶらできたななりそうやったんでめだたんこれにした。ふたにもゴムパッキンがないんを確認して購入。金額は1000円弱やったと思うけどラー油さしにしてはちと高いような気ぃがしたんをおぼえとう。(^^ゞ
ガラスやのうてせともんやったらこれぐらいがちょうどええかも。
そない入ってないように見えるけど注ぎ口の高さからみたらけっこうな量になってます。まぁ二年以上は持つやろ。(^^ゞ
この日はけっこううまいこと注いだみたいやね。(^^ゞ
ほんで、今度はあわの会メンバーから九州征伐から「エンヤラヤ」と戻ったおみやげに薩摩揚げをもろた。
なんかめちゃ高級そうなやっちゃぞ。
醤油も鹿児島のヤツで甘い醤油。これが薩摩揚げにあうらしい。「丁」のマーク、丁子屋と書いて「ちょうじや」。網干やったら「丁」と書いて「よろ」。(^^ゞ
なんや嫁が気にいってもてほかのに使ってもいいというんでええでと言うとあっという間にのうなってまいました。(^^ゞ
これが本場さつま揚げだ。結局わたしにあたったんはこれだけであとは家族がうまいうまいと食ってしまった。(^^ゞ
このときもうまいこと注がれていたみたい。アテがうまかったらええあわがたつのんやろか。(^^ゞ
なんの軽四に架装しとんのやろなぁ。
横っから見たらわかるかなぁと思たけどさっぱり。なんかいまいっちょというか中途半端なんでどうでもええけどね。(^^ゞ
ほんでまたまた神戸シノワズリ倶楽部主宰さんから「よなよなリアルエール」をもろた。こないだので注ぎ方がようわかったんで今度は「フンフンフン」の鼻歌まじりで注げたというようなことはなくせっかくなんで絶対失敗せんように緊張して注いだ。(^^ゞ
ばっちし、いつものジョッキに注ぎきれました。アテはこの日はハトヤのちくわ。ふつうの「よなよなエール」もこれぐらいキレがよかったら毎晩飲めんのやけどなぁ。(^^ゞ やっぱこの「よなよなリアルエール」は特別やね。
この日は、会社四階に電線かわしながら重機が伸びた日っちょう日でした。(^^ゞ
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