久しぶりにミニカーの話し。ほんまはだいぶん前にやってってだいぶん前に写真撮っといた分。ロータス33でネット検索すると、ひろポンさんの組まれたロータス33の記事が上の方に出てっとった。
ひろポンさんのロータス33はコベントリークライマックスという1500CCのエンジンを積んだレギュレーションで排気量の上限が1500CCの時のロータス33、こっちは3000CC時代のロータス33でこのB.R.M.V8いうエンジンの素性がいまいち調べてみてもようわからん。「ロータスカーのすべて」っちゅうアンチョコがあんねんけどリフォームで段ボールに積めてもてからどこやらわからん。ロータスファンやったらそないな大事なもん肌身離さずもっとくべきやのにどっかわからん。(^^ゞ
25の改良型というはなしも聞く。カラーリングがいっしょやからおんなじに見えるだけやろか。
ステアリングが赤いんは、ジム・クラークだけやと思とったらグラハム・ヒルのも赤いんやね。
うーん謎のB.R.M.V8エンジン。(^^ゞ 3000CCあんのやろかそれすらわからん。
このころの葉巻型は後ろもかっこようなってとうなぁ。(^^ゞ ロータスのフォーミュラワン全部そろえたんでぇと意気込んどったけど最近のはええわな。(^^ゞそれにこないだスパークから16と18がでたんやけど、なんべんも考えて16はパスした。18はもちろんスターリング・モスが乗っとったんで予約したけどね。18は実車見たことあんのよね。バブルの頃に某ショップで、買うとったらよかったかなぁ、エンジンレスやったけど。(^^ゞ
「ロータスカーのすべて」はたぶん大丈夫やろけどちとショックなことが、、、。
湿気で本がいてもてまいました。
まぁ太陽ぐらいは許せるかなぁ。
あーあ、凧の本もあかんか。
ありゃーこれもいてもたか。なんとか洗ろて復活させたい。うーんけっこう地面から上においとったつもりやったんやけどなぁ。
いままで使ことった土鍋が底ぬけたんで、最近はいっつもやったら土鍋で食べる料理をステンの鍋で食とった。それも味気ないんで土鍋買おおもとったんやけどリバシティとかには適当なんがない。そやそやあっこやったらあるやろと飾磨街道の南畝町にある城井の荒もん屋へいてみることにした。もうおっちゃん90越えとんのとちゃうかなぁ。まだまだお元気そうやった。「土鍋持ってませんか。」と言うと「一つだけある」いうことで見せてもろたらちょうどええ大きさやったんでそれに即決。ほかにも壁にねじ込んで引っかけるL字やら丸やらの金具も40年以上前とおんなじ木でこしらえられたいれもんに入れてうってあった。瀬戸もんの貯金箱もあるやろなぁ。(^^ゞ
定価4,200円の値札が貼ってあったけど値下げ価格3,300円の値札もあった。ほなおっちゃんが「3,000円でええ」いうことでジャスト3,000円で手に入った。店出たとこてちょっと待ってと後ろから呼び止められてなんや扱い方の書いた栞をもろた。
10号の大きさいうの。よう知らんけど、ちょうどのがあってよかった。なんか土鍋のようで土鍋でないベンベンみたいなことが書いてあるけど今までつことったんよりはるかに高級。(^^ゞ
この底、長持ちしてくれよ。(^^ゞ
>ガンさんこんにちは。
スパークからこんなの出たんですか!知らなかった。
最近みんな8000円とかミニカー高すぎて買えません(涙)
スパークはレア仕様を一杯出しているんですけどねえ。
これは次のオランダで49がデビューしましたが、それまでの間に合わせで
前年のBRMの2Lエンジン(タスマンシリーズ用)を載せたマシンですね。
モナコみたいなタイトなコースはエンジンパワーよりマシンバランスが重要なので
こんなマシンでも2位に入れましたね。
投稿情報: ひろポン | 2012/12/12 21:00
>ひろポンさん、こんにちは。
ひろポンさんからの援護射撃期待してました。(^^ゞ
ありがとうございます。
やっぱり3リッターではなかったんですね。
なんとなくDFVについて書いてある本に
そのへんのこと載ってたようなことを思い出しました。
モナコはこのころ最高速160キロぐらいでしたっけ
65年のモナコGPでファステストラップを出した時
グラハム・ヒルは3秒に一回のわりでシフトチェンジした
計算になるとかそれもなんやったか忘れてしまいましたが
書いてあったのを思い出しました。
しかし、あのH16が一勝したというのもなんか驚異的ですねぇ。ブリティッシュレーシングモータースも
なんか好きです。(^^ゞ
投稿情報: ガン | 2012/12/13 12:39