妻鹿の日参にこないな提灯があがったいうんをやっとったんで早速見ぃに行ってった。
南っかわから見ても「軍師黒田官兵衛」ということはセンターだけ裏表とも「田」いうことになっとんのか。(^^ゞ 黒田官兵衛孝高でもジャスト7文字、如水やったらちと困る(^^ゞ
見ぃに行ったついでに官兵衛の親父の御廟にも寄ってみよう。妻鹿の公民館の先
わりと新しい道標が建ってます。
こっから御廟が見えます。なんや幟がやたら立っとうぞ。
ほんまに失礼な話なんやけど線香すらもってってない。とりあえず手ぇ合わさせてもらいました。
誰の御廟かもわからんようになっとったんかいうんでこないな碑を建てたったんか。
だいたいごっつい人の墓は五輪塔。
御廟の説明書き見るとどうもお堂の後ろの卒塔婆の戒名が職隆さんのみたい。
次は、国府山城址へ行ってみよう。
さすが玉垣には久津理会の文字が。
こっから上にあがっていったら姫路城が見えるらしいです。そら、姫路のほう見とってなんかあったらすぐに飛んでいけるようにやろねぇ。
上には磐座もある。
荒神さんに挨拶して、その横のお不動さんにも挨拶
播磨灘物語やとこのあたりで目薬の木ぃを栽培しとったとかあったなぁ。ということは今度は広峰も行っとかんとあかんか。(^^ゞ
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