えらいややこしいもんが気になりだした と、いうても平成24年のことやったっけ 公道カートとかいうても 50CCマイクロカー なんかいろいろ呼び名がややこしい、ただ、ミニカー というたら ミニチュアカーみたいやし、ミニカーというときは、前に「原付」とつけるようにしようっと、ということでこのタイトル。
とりあえず、見積もりとってみた 前年の24年にもいっぺん、見積もりとっとっとみたいやけどほったらかしにしとったというか資金がなかった
オプションの明細
結局、発注してもた、資金は、わたしのセヴンを乗っちゃろという御仁が現れたから、そうやわなぁ、結局、子育てのあおり?をうけて、乗るのも車検期間中に二回ほどとかになってもて、とりあえず、ナンバー落とせとゆわれてナンバー落としとったもんなぁ、乗っていただけるだけでもええやん
車輌が、組み上がる前に、書類がやってった、
金払ろたでの証拠
読んでもようわからん、マニュアルと
登録関係の書類 販売証明書?かな
ファクトリーから送ってきた組み立て途中の写真
メーターナセル?かな
登録申請も市役所に聞いたら軸距の証明でけるもんもいるとかいうとう
ので、ファクトリーにいうて、軸距がわかる写真を送ってもろた
この軸距なんぼ以上とかいうんがあるんで、ジャイロとかの原付ミニカー登録で、リヤタイヤ、でっこいのつけて軸距かせぐというんがわかった
丁寧に、軽四とくらべてもこうやという写真まで送ってくれた
と、いうことで、登録完了
おちゃらけた、ナンバープレートをもろた、自分的には、このスリーセブンが気にいった、やっぱ、セヴン乗りやったら、「スリーセブン」とか「セブンハーフ」とか聞くと、オッと思うもんやからね
ようやく、車がやってった ほんで、ナンバー取り付け
こんなもんも買うてみたけど、全然サイズがあわんかった(^^ゞ
この野暮ったい、バンパーグリルをとってまいたいけど、これとったらフレーム剛性が、やわなるらしい、ほんでもって、ブラックなんで、イメージは、コジマKE007 ということで
このエンブレム、作ってみよとおもたけど結局、ジョンプレーヤーチームロータスのほうになってもた
イメージは、ロータス77 かなぁ、あの走らん、いや、日本初のフォーミュラワンのグランプリで優勝したあのマシン ということで、ユニオンジャックのステッカー用意した
ストライプは、ロータス72を踏襲して、ゴールドではなく、ベージュのピンストを通販で買うた、あの72のJPSは、金に見えとうとこ、実は、ベージュのペイントやったというんは有名な話、結局このピンストも、ユニオンジャックも使うことなく終わった
コクピット周りはこないな感じ
エンジンまわりは、ヤマハのジョグ
トランスミッションは、フロントとリヤの二段階
エンジンカバー?は、バッテリーとか、エンジンオイルとかが中にあるんで、すぐ取り外せるように、蝶ネジにしてみた、がっ、これが、しょっちゅう見とかなあかんことになるんはわからんかった、とにかくサスペンションがないんで、振動がもろにきてちょっと走ったら各箇所のネジの緩みとか確認せんとあかんのよね、ロックナットとか、ダブルナットにできるとこはしたんやけど、どうも緩みやすい
ツーストなんで、やっぱりチャンバー
メーターは、タケガワのコンビネーション
いちおう、中島のミュルサンヌの直線で3ケタのベロシティをマークできるパワーはあった
イグニッションひねったら、今のお決まりのメーター針が、びよんとマックスまでいってもどるやつが見れる
フロントタイヤ 15×6.6 リヤタイヤ 16×6.5-8 がタイヤサイズ
DURO HF232
16×6.50-8
16.5×6.50-8
DURO HF213
16×6.50-8
DURO HF293
15×6-6
KENDA K389
16×6.50-8
16×7.50-8
とかのタイヤがあうかいなぁと、芝刈り機?のタイヤをさがしてみたりしたのになぁ
セヴンのおらんようになったガレージに、横向きで格納するようにした、結局、トータル50キロメートルも走らんかったなぁ
オリジナルのバッテリーはすぐにあがってもたんでこないなんに替えてみた、結局、乗らんままに、「いる」いう人にゆずることになってもたんやけどね、インプレッションは、やっぱサスのない乗りもんは、エグい、腹にグワングワンくる、ほんでイッチャン思たんは、こないなんに乗っとんのは、はずかしいと思うようになったこと、セヴンや、サイドカーもたいがいやけど、まだそっちのほうが、周りからどない思われとってもなんともないもんなぁ。(^^ゞ
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