50年ジョゼッペ・ファリーナ、51年ファン・マニュエル・ファンジオ、52年アルベルト・アスカリ、53年アルベルト・アスカリ、54年ファン・マニュエル・ファンジオ、55年ファン・マニュエル・ファンジオ、56年ファン・マニュエル・ファンジオ、57年ファン・マニュエル・ファンジオ、58年マイク・ホーソン、59年ジャック・ブラバム、60年ジャック・ブラバム、61年フィル・ヒル、62年グラハム・ヒル、63年ジム・クラーク、64年ジョン・サーティーズ、65年ジム・クラーク、66年ジャック・ブラバム、67年デニス・フルム、68年グラハム・ヒル、69年ジャッキー・スチュワート、70年ヨッヘン・リント、71年ジャッキー・スチュワート、72年エマーソン・フィッティパルディ、73年ジャッキー・スチュワート、74年エマーソン・フィッティパルディ、75年ニキ・ラウダ、76年ジェームズ・ハント、77年ニキ・ラウダ、78年マリオ・アンドレッティ、79年ジョディー・シェクター、80年アラン・ジョーンズ、81年ネルソン・ピケ、82年ケケ・ロズベルグ、83年エルソンピケ、84年ニキ・ラウダ、85年アラン・プロスト、86年アラン・プロスト、87年ネルソン・ピケ、88年アイルトン・セナ、89年アラン・プロスト、90年アイルトン・セナ、91年アイルトン・セナ、92年ナイジェル・マンセル、93年アラン・プロスト、94年ミハエル・シューマッハ、95年ミハエル・シューマッハ、96年デーモン・ヒル、97年ジャック・ビルヌーブ、98年ミカ・ハッキネン、99年ミカ・ハッキネン、00年ミハエル・シューマッハ、01年ミハエル・シューマッハ、02年ミハエル・シューマッハ、03年ミハエル・シューマッハ、04年ミハエル・シューマッハ、05年フェルナンド・アロンソ、06年フェルナンド・アロンソ、07年キミ・ライコネン、08年ルイス・ハミルトン、09年ジェンソン・バトン、10年セバスチャン・ベッテル、11年セバスチャン・ベッテル、12年セバスチャン・ベッテル、13年セバスチャン・ベッテル、14年ルイス・ハミルトン、15年ルイス・ハミルトン、16年ニコ・ロズベルグ、17年ルイス・ハミルトン、18年ルイス・ハミルトン、19年ルイス・ハミルトン
ざっと、ワールドチャンピオン、うろ覚えのとこもあったけど、70年の歴史を書いてみたらこの程度、複数回チャンピオンになったもんもおるから、実際は、何人なんか数えんけど70人よりはるかに少けないはず、イニシャルにJのつくもんがおおかったりすんのやけどね、このなかでも、50年代に5回もワールドチャンピオンをとったんが、ファン・マニュエル・ファンジオ、あの55年の悲劇のルマンのあの大事故も間一髪ですり抜けとう、怪我しとうあいだに、ライバルのアルベルト・アスカリが、2年連続、チャンピオンになったけど、その後は4年連続でワールドチャンピオン、アルベルト・アスカリと比べたドライビングのコメントがある、あるコーナーで、アスカリは、10センチから30センチのズレで毎回自分の走行ラインを走っていっきょったらしいけど、ファンジオは、3センチもブレることなく自分の走行ラインを通っとったと当時の記事をみたことがある。ダテに5回のワールドチャンピオンやないんやね、この記録は、シューマッハが、いつやぶったんや、えーっと、2003年にチャンピオンとるまで破られへんかったってことやね。スチュワートの27回優勝とか、フィッティパルディの25歳最年少ワールドチャンピオンとかも長いあいだ破られへんかった記録やけど、ファンジオの5回は、驚異的、そない思とったらハミルトンがこの先どうなるかやね(^^ゞ
これが、5回目のワールドチャンピオンをとった時のマセラティ250F
ゼッケンナンバーからしてモナコGP仕様
テールスタイルもええねぇ
けっこうホイールもかっこええデザイン、イタ車やからというてもたらそうなんかなぁ
シートは、いちおうバケットシート
ベロシティのメーターもついてんのか?
最近このあたりのマシンにうっとりすることがようある
70年代最高とか思とったんやけどなぁ(^^ゞ この頃のマシンがええようになってったんは、歳のせい?いや、こころの師匠、ひろポンさんの影響大やね(^^ゞ
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