家のもんが、スマホとかでいろんなAV見とうようやから、わたしもその気になってちと見てみた みんながおらんときみてテレビ占領(^^ゞ
たぶん、10年以上前に手に入れていっぺんも観てないビデオ
主人公はこいつ、シェルビーGT500
符牒では、「エレノア」と呼ばれとうと字幕にでてくる
人間のほうの主人公が、このエレノアに語りかける場面がある、ややこしい女をなだめるように語りかけるんやけど、「赤いペガサス」の中にもサンダーボルトのエース、ケン・アカバがニューマシンに語りかけるシーンがあるけど、女とかがみたらけったいなシーンなんやろなぁ、ややこしい女というたら
こないなんが出てくる、男ってアホやから、ややこしい金のかかる女のほうがふつうの女より基本的に好き!(^^ゞ
オリジナルの映画のほうのビデオもある、これは、リアルタイムでOS劇場6Fに見にいった
クルマ関係の映画しかパンフとかは買わんのやけど、この映画クルマのヤツやから45年以上も前のパンフがあった
ニコラス・ケイジのは、この映画のリメイクやから、オリジナルのほうの主人公も呼ばれとう符牒はいっしょ、なんやけど
こっちは、「エレナー」と、パンフには書かれとう
こっちは、マッハワン
リメイクのほうは、なんかコンピュータグラフィック処理ちゃうかなぁというとこがあるけど、オリジナルの時代はそないなもんがたぶんない時代やから、こないなシーンの迫力はごっつい
オリジナルのほうは、著名なレーサーとかが、実名で出てくる、こんな感じでパーネリ・ジョーンズなんかが、出てって実際のレース車両が盗まれたという設定
リメイクのほうの設定には、実際のレース車両や、有名人の乗っとうクルマを盗むというようなクスグリはないんやけど、オリジナルはいろいろと著名人がそのたんびにでてったりする、全然関係ないけどオリジナルのほうで出てくる車両で何十年も気になっとたクルマがこの見開きの左ページ下の「マンタ」
マクラーレンが、カンナムの資金つくろとして、売り出したM6GTやったっけ 映画にでてくる中でいっちゃん気にいったクルマでした(^^ゞ
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