15年以上前に一度遭遇したことがあるけど、見逃してしまったミニカーに最近遭遇した、迷わず、予約したらまたまた早よやってった、最初見たミニカー屋はもう影も形ものうなっとうのになぁ、やっぱ、ミニカーは、一期一会で、そのとき閃かんと、会うのに何年もかかってまう
これも再販やと思うけどね(^^ゞ まだ20世紀やったころ、タルガフローリオストリカの復刻レースみたいなんをやっとったんに出とったときにこれはと思とったんで、最初に見たときに買うとくべきやったんやろなぁ
「ミニカー一期一会」説は、その前からの自論で、そのときは、縁がなかったんやと思たんやけどね
もう一台のブライアンレッドマンの乗った、ゼッケン111は、なかったなぁ、でもこの矢印にシビレたんやろなあ(^^ゞ
次は、出ていったもの
司馬遼太郎の「峠」の当時、毎日新聞連載やったかの原稿のコピー、ちょっと、最近しょんぼりしとうヤツがおんのでそいつにやることにした、生原は、姫路文学館にあるはず、姫路文学館に貸与するまえに、コピーをとらしてもろた
ごっつい推敲のあとやけど、こんなんで、「ハイ、今回の原稿ね」と渡されても、出版するほうはたまらんでぇ(^^ゞ わたしは司馬遼太郎は、中学生のときに「新選組血風録」を読んだきりで、親父の持っとった「鳴門秘帖」とか読んでみよとおもたけど結局読まずじまい、多分この先もこの先生の作品は読まんと思う、あわんのよね(^^ゞ とりあえず、これ渡したヤツはよろこんでくれたかな、そいつには、前にも、山岡鉄舟の掛け軸やったっけ、自分には価値のないもんは、ほしいと思てるもんとこに行ったほうがええもんね(^^ゞ
相生の野瀬埠頭にある燈台
やっぱ、燈台ってサビんようにタイルでかためとんのかなぁ
これは、10月はじめの野瀬埠頭からやけど、先週おった「ぱしふぃっくびいなす」は、今日未明から、神戸の中突に移動したみたい、今週は、土曜日は、関西インカレの丹後駅伝やし、相生行くとしたら日っちょう日やなぁ、神戸まで、ぱしび、見ぃにいくんもなんやしね(^^ゞ
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