通勤途中、家から駅まで歩いていく間にうぐいすの声がよくきこえるようになってきましたねぇ。つい、このあいだまでは、へたっぴぃだったのですがだんだんうまくなってきました。
例によって山陽電車の車内吊り広告です。
梅の時は「こみち」が「小路」で、つくられてましたが桜は「小道」です。梅の時は京都の梅小路とまちがえないようにか「うめこみち」とちゃんとルビがふられてました。「小道」は、誰が読んでも「こみち」なんでしょう。ルビがないです。
掃除しているとこんなものもでてきます。
右翼のころによくよんでた月刊誌です。(嘘)この号には史上最年少の芥川賞受賞者の小説が載っています。「蛇にピアス」は映画化されるようで、会社の女の子とその事について話をするときわどそうな映画やなぁ。ということで意見が一致しました。この小説よんでみたいという男の子にかしてあげました。前述の女の子にこのことをいうと「官能小説かしてあげたんですね。」といってました。(^_^)この小説について選者の一人、石原都知事は、ぼろんちょに書いてますけどねぇ。
さて、晩メシは、絹さやあんどたまごとじ、ほうれん草のおしたし、まぐろの刺身です。
刺身についているわさびは「ねりわさび」です。わたしは、「おろし生わさび」とかいうわさびよりこの「ねりわさび」のほうが好きです。お茶漬けするならぜったい「ねりわさび」です。むかし、チューブ入りのわさびの出始めには「ねりわさび」のチューブいりもあったのですが最近はあるのかないのか近所のジャスコにはありません。
自分でねってもいいのですが、量のかげんがむずかしい。作りすぎてあまってしまいます。でも、ストックしてます。ねったあとのあの強烈な「これがわさびじゃ~」というなみだなくしては嗅げないあの香りは「おろし生わさび」にはないとおもう。「おろし生わさび」にくらべて安もんチックですが「ねりわさび好きです!」
きょうのあわもいまいっちょ。
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