ガンのきままにすちゃらかにっき

２５０回忌法要 黒ラベルの炭酸量考

パイプオルガンの音色を聴いとった日に祖父の祥月命日にあわせてだれか知らんのやけど先祖の２５０回忌法要もいっしょに行ったらしい。

戦慄の総譜 「チャラリー鼻からぎゅうにゅー」

「ラミドシラドシラソシミラミシミドシラシミラミラシミシどちらこちらあちらぁ。」ということでぜんぜん小フーガもトッカータとフーガ･大フーガも関係ないけどヨハンセバスチャンバッハのオルガン曲を聴く機会に恵まれました。場所は松蔭女子大学のチャペル。なんでも設置されとうパイプオルガンありきで設計されたチャペルらしい。名探偵コナンとかいう漫画に「戦慄のフルスコア」とかいうんがあるらしいけどその中にでてくるパイプオルガンのモデルがここのということです。実際に漫画の中の殺人事件のトリックでパイプオルガンを使うらしいんやけど実際にそんなことが可能かどうかも実験して帰ったんやて。

もう一つの岸田劉生

ＡＢＵはちでテレビ見とったら蹴球世界選手権の日本とどっかの試合が始まった。見た感じどっこいどっこいで、あっちボールがいったらこんどはこっちに飛んだいうような中学生みたいな感じではじまった。主催者も気ぃつこておんなじようなレベルのチーム同士やらしっよんのやね。１８のエースナンバー(野球やなかったなぁ(^^ゞ)つけたんもどっかわからんとこにシュートかましよるし、露払いにいたってはシュートらしきもんを打っとうみたいやけどあのでっかいゴールの的以外に蹴りまくっとった。電車の時間がきたんで帰ってから見よと思て帰ってテレビつけたらまだ同点でがんばっとった。そのうち同点のまま終了で延長戦やいうことになったんで風呂入ってこぉ思て風呂入ってあがってきたらまたまた同点。最後は高校野球みたいにじゃんけんかいなと思たらペナルティキックの数で勝敗を決めるらしい。結局日本は一巻の終わりということで、早よウィンブルドンに切り替わらへんかいなと見とったらいつまでたっても変わらん。おかしい思てためしにリモコンの２押したらなんと今まで見とったんはＮＨＫやないのが判明。ぜんぜんコマーシャルはいらんかったように思たけどなぁ。結局ＨＮＫはウインブルドンやっとってこっちは名前負けしとうオバハンが万事休すになっとった。こないにボロンチョになっとう名前負けオバハンを見たのは初めてや。と思とったら今度はロジャフェスイスのさかなくんがボロンチョに以前のロジャフェにやられたサンプラスのよう、貴乃花にやられた千代の富士か。どうみても世代交代やなぁ。