ある夜
こんなええあわがひさしぶりにたって。
緩衝材の新聞にある「環境」「エコロジー」になんの関係もなく排ガスまきちらしのマシンの1/43の模型。
これは、ホットホィールから出とうスクーデリアフェラーリのシリーズ。
この126C2は、ブラバムのBT46Bとともに10年以上前に買いそびれたマシンの一つなんよね。この126C2は言わずと知れたリヤウイングに特徴があってスクーデリアフェラーリのレギュレーションに対するデモンストレーションやったんやけど結局ロングビーチは3位フィニッシュやけど失格になんねんなぁ。その分抗議のかいあってか開幕戦の水タンクマシンは失格になんねんけどこの二戦後にこのフェラーリのエースはまんまんちゃんになんのはみんなよう知っとうとこやね。
またまたブラバムのBT46Bは、ほんまかいなみたいなマシンやけど高齋正さん訳の「歴史に残るレーシングカー」には登場すんねんなぁ。そんでフェラーリ買いそびれんたんは、夙川のタントハウスやったなぁ。とりあえず珍しいマシンなんで買おとかなと思いながらイクスの312Bとシャークノーズも気になって結局シャークノーズ買おてもてそれっきり(ミニカー置き場によう出てくるヤツね(^^ゞ)。312Bもそれなりのんがほしいけどそれっきりですわ。ブラバムのファンカーは、嫁の実家の福島県郡山のマニアックなオモチャ屋で遭遇したんやけどこれもなんかその時スルーしてしもて現在にいたるですわ。ヤフオクとかみたらえらい高こうで売っとんのみたことありますわ。
問題のリヤウイング。一つ一つはレギュレーションの1.100ミリにおさまっとうはず。
このじぶんのフォーミュラワンはコクピットえらい前なんよね。
ロングビーチでの豪快なドリフトいやカウンターステアあてるまでになったらドリフトとは言わんとスライドいうんやったっけ。そのコース幅いっぱいのスライドにフルカウンターの度胸満点のドライブが目にうかんできますねぇ(^^ゞ
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