ちょうど石場さんの備前焼の個展が始まる前に上の娘が学校から立杭焼きを見学にいったらしい。そこで手捏ねで器をつくってったゆうんを聞いとった、それがようやくあがってったんがこれ。
まぁはじめてにしたらこんなもんか。
なんか肉厚があって釉薬もたっぷりいう感じでなんかほんま立杭?なんゆうイメージやけど。(^^ゞ
あっ、台はちゃんとはじめっから作ってあんのやね。
ここに名前が書いてあって自分のんやとわかるようになっとうらしい。この名前自分で書いたんかとおもたら工房の方が書いたったらしい。なんやめちゃうまいから才能あるんちゃうんと勘違いしてもたがな。(^^ゞ 嫁にはふつうに小鉢として使ってねとゆうとうらしいけど、わたしが使いよったらおこるんやろなぁ。(^^ゞ
立杭のなんとか会館のとこに樹齢800年以上の杉の木があるからそれ見てきいないうとったんやけどどこやわからんかったらしい。(^^ゞ
赤穂浪士討ち入り一ヶ月前の日ぃにその上の娘の学校のバザーに参加した。これはポップコーンの器のステッカー、何種類もつくってあった。このほかに文庫本のブックカバーなんぞを買うた。そばめしとかも食たり、メロンパンにアイスクリームをはさんだアイスメロンパンいうんも食たりしたんでもう昼めしええかなぁいう感じやったんやけど
出発前のわたしの計画どおり、阪急三宮で途中下車して、国鉄元町の東口北に行ったとこの日精によって食いたいいうことで、嫁はそないに腹減ってないようで月見うどん。
わたしは、なんかこの日ぃは、ざるいう気持ちやったんでざるそばの特大にした。蕎麦湯飲みながらほぅっとしとったら嫁が「もうええの、またもっと食べるんかと思った。」というのんを聞いて、そういうたらもうちょっと食たらよかったかなぁ、しもたもうちょっと早よ「揚げ入りカレーそばの大盛り」をたのんどったらよかったとおもたんやけど「そないに食えるかいなバザーでもけっこう食たしまた今度でええわ」というたもんのそのはたからなんかカレーそばがあたまのなかをぐーるぐるやったけど今日はあきらめた。(^^ゞ
家出るときは、まだもっとったんやけど、今は雨模様。風も南風(まぜ)で須磨独特のチョッピーな三角波に白うさぎがぴょんぴょんと白波が立っとった。国鉄に負けなよとおもたら
舞子のクロスするとこで抜き去った。(^^ゞ
まだちょっとはやいんで姫路工場のテント倉庫どないかいなぁと見ぃにいったらだいぶんでけとった。あっ、そや結局、そっから家いんで晩の買いもんしぃにジャスコ行ってそのあともっぺん山電乗って元町まで、ABUはち行ったんやった。けっこう移動距離のある一日やったなぁ。(^^ゞ
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