童夢RL80 1980年ル・マン24時間耐久レース出場車
童夢零がベースらしい、童夢零というたら、あのベルトーネストラトスゼロ、シェイプもどことのう似とうように思うけどネーミングが零とゼロ、いっつもどっかでどっちかの名前聞くたんびにあれっと思う
空力がすごい効率よさそうなフォルムで、コクピットに入ったらまわり見えんのかというような感じ
ほとんどセンターによったコクピット、いったいどっから乗り込むんか(^^ゞ
ル・マンに出てくるプロトタイプは、テールがロングノーズばっかり、ミュルサンヌの直線、ワークスやと400キロ近こうでるようなコースレイアウトやったときのマシン
リヤ、空力考えてのばしにのばしたテール、そっからの整流考えてのテールサイド、なんかなぁ(^^ゞ
このマシンもエンジンは、フォードコスワースDFVの3リッター、ちょろっと見えとうギヤボックスは、ZF製か?
コクピットのシールド、ほんま薄っぺらい
操縦性どうなんやろねぇ、一応、童夢ゼロってそないにでっこない、大きさでいうたらロータスヨーロッパぐらいで、ちょっと車高が低いぐらいやけど、この架装はどこまででこしとんのかなぁ
フロントホイールは、ハヤシコマンドみたいな4本スポーク?
リヤホイールは、これもスポーク?
なかなかスクエアなマシンやね
なんかいまだけの流行りやと思うけどいちびったオカマいや、金髪ロン毛のオッサンといっしょの名前の電子楽器メーカーがスポンサー、かっちょようはないけどなんとのう気ぃになるル・マンマシン、一応童夢のル・マン挑戦のLPレコードとかあるもんなぁ、あの「ポールポジション」の主題歌歌とった、日本の女性デュオ、ティナが歌とった、林みのる曰く、「ル・マンよ限りなく大きな山であってほしい、簡単に越えられるような山ではなく」とかこないなことを言うとったような、林みのるいうたら浮谷東次郎か、こんどはそれ関係見てみよか、この童夢RL80からどこいこかと思とったんやけどなんとか繋がりそう(^^ゞ
ガンさんこんばんわ。
Rolandがモータスポーツのスポンサーしてたんは知りませんでした。
就職してすぐRolandのSH-2っちゅうシンセサイザー買いました。
約40年前で11万円程やったと思います。
受注生産みたいな感じで3カ月程度の納品待ちでしたね。
しかし悲しいかな機能拡張する機器が買えんかったんで3日で飽きましたわ(涙
投稿情報: はみ | 2020/03/28 21:12
>はみちゃん、こんばんは
はみちゃん、すごい、楽器できるんや しかもシンセサイザーって、わたしには、絶対ムリというか聞くしかないやろなぁ、シンセサイザーってオプションつけたらキリなさそうなんですね
投稿情報: ガン | 2020/03/29 00:46
ガンさんこんばんわ。
ガンさん私も楽器演奏なんて出来ません、
むしろ何であれ楽器演奏出来る人は尊敬します。
何でこんなもん買ぅたかと言うと70年代後半にブレイクしたYellow Magic Orchestra でクローズアップされていたシンセサイザーっちゅう機械がどんなもんか見たい、操作したい動機で購入したんですわ。
因って拡張機器が買えん環境だけに飽きるのも早かったんやと思います。
*当時の機械は単音だけで和音が出んかったんです。
投稿情報: はみ | 2020/03/29 21:13
>はみちゃん、おはようございます
たしかに、どんなもんかということで購入されたんですね
わたしも、打てるかどうかわかんのにワープロあったら
小説書けるかなと思とった時期ありますわ(^^ゞ
投稿情報: ガン | 2020/03/30 06:51