高田郁さんの「みをつくし料理帖」の第6弾「心星ひとつ」が、今月出版された。もうそうそろというか10月ぐらいかなぁと思て、海文堂のHPを七月に見てまだなんも掲示されてないなぁと思いながら、ネットで最新刊調べたら角川のほうからもっぺんでた「出世花」が最新がいうことで油断しとった。そういうたら八月入ってから海文堂のHPチェックしてなかったんがいかんかったんかなぁ。第一弾が「八朔の雪」なんやからそのへんでひっかけて八月上旬になんかあるなぁとファンやったら思とかなあかんかった。(^^ゞ ある日ABUはちにいくとマスターが「二冊でよかったっけ」というからなんぼ鈍感でもそれ聞いてピンときた。「出たんや。海文堂のHPなんもなかったはずやのになぁ。」と思たけどちゃんと海文堂のF店長から「何冊でしたっけ」とABUはちに業務連絡が入ったらしく今回もなんとか先生のサイン入りを手に入れることがでけました。内容はいままでよりももっともっとダイナミックな動きでさらに次回作がめちゃ楽しみになるような内容。付録に瓦版なるものがあって作品の裏話とかも載っとうし質問も投書でけるみたいです。そしていつものようにぜんぜん関係なく高校野球のはなしに。(^^ゞ
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