こんな感じでけっこう長いんで期待できるかなぁと思たけどどうもちゃうかった。西に下りたほうのループになったほうはたいしてスピードに乗らんやろと思たらなんとこっちのほうがスピード乗んねん。こっちの東のほうに下りる方は途中からだんだら坂になってもてほっとったらスピード落ちてきよる。いうんに気がついた。でっ、とにかく暑いのでこのまま西に行って浜国まで出てミドリ電化でソフトクリームでも食お思てそっちのほうへ。
途中こんな森があって
海鳥や白鷺の巣になっとうみたい。そんなとこ通って下りたら
片倉いうたらシルクロード(^^ゞ 多角経営の企業やいうんはサイクルスポーツ読んでしっとった。今も自転車やっとんのかいな。
これは、臨海大橋西に下りて浜国出るまでの長ぁーい橋を下った時のメーターなんも漕がんでもこんな感じ。
途中、こんなんもあるんやと係留してあるプレジャーボート見とった。
どないして船台から出るんかようわからんけどこのまま水とかタンクに入れてでていけるんやったらフジツボも着かんしけっこうええんやないやろか。とちょっと見とれてしまった。でっ、ミドリ電化に着いてソフトクリームのチョコレート食てから再度臨海大橋で遊ぶことに。
なんか複雑な送電線の櫓。と思たら(^^ゞ
バラしたらこんなでした。(^^ゞ
とりあえず、このクルリンQを上って東に下りることに。
けっこう太ももがじんわりと痛たなって気持ちええです。(^^ゞ
クルリンQ超えたらこんな感じでけっこう楽なんやけどね。
北のほうの奥村造船のドック
このあたりは、むかしは、はしけがようけおってそこに住んどう人もようけおったなぁ。
左の連絡船は、入り船優先の原則通りフェリーが堤防に入って来るん待ってから出港していきました。
橋のてっぺんでマイパパチャリ。
そないしょう間にフェリーは着岸寸前。
播磨平野を見下ろしてというてもけっこう山や丘があるぞ(^^ゞ
リバシティはでかい!
真ん中にけっこう眺めのよさそうなマンションが写っとった。どこかいなぁと思たら思案橋のとこのマンションのように思う。
でっ、そっから東に下りてみたんやけどぜんぜんスピード乗らんのでおもんないねん。はやけどその時、別に坂でシャカリキになって漕いでスピードアップせんでも自然落下がおもろいんちゃうかなぁとふと思ってしまった。そんでそのまま下りながら、もし石けん箱レースやったらどんなマシンがええんやろ。やっぱ下りやからフロントに加重かかるからフロントでステア切ったら抵抗になるやろなぁ。やっぱリヤでステアすんのがええんかなぁ。とかドライバーは後ろよりに乗ったほうがええんやろかとかいろいろ考えてしまった。実際石けん箱でスピード気にせんと自然落下だけ楽しむんやったらフロントでステアとってリヤは直結にしたらドリフトしておもろいように思うけどスピード追求してったら最初のような考えになってもた。まぁ石けん箱つくるんはたいへんやからちいとまパパチャリでいろんな坂さがしてその時のコンディション、風向きとか風力も気にしながら自然落下やってみるかぁと思うようになった。これは、臨海大橋の西のほうのクルリンQを下った時のマックス。漕いだら50キロ超えたけど、そのあと自然落下4回ぐらいやりました。ということは4回も上がったり、下ったりしとったってこってす。人が少けのうてよかった。(^^ゞ 最後のグレーチィングのあたりから更に加速すんねん。グレーチィングで滑らんようにと思いもってそっから信号までそないにないからけっこうアセアセになります。
けっこうわたしも太ももええかんじでぬけがらのように(^^ゞ
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